病気予防 食事の2
リウマチの食事を考えたら、リウマチになりやすい食事を考えるべきである。今私たちの食事は危険な状態にあると言われています。化学肥料による野菜類は、含まれるビタミンは益々低下している。また海外からの輸入品は、農薬汚染の危険がある。さらにコンビニなどでは、様々な添加物食品が売られている。その上これらはほとんど糖類と脂質が多く、ビタミンが全く欠けている。
さらに日本の土壌の問題があり、カルシューム不足は長い間叫ばれ続けています。リウマチは血流障害を伴うので、まず身体を温める食事を取ることが重要です。そこで重要なのが根菜類です。ミネラルなど微量元素といわれるものが含有されています。木の上のものも同じで、根菜類が取れなければ乾燥ナッツも応用できる。次に地上で取れる野菜類について述べたい。人間は従来からその季節に取れるもの、露地物と呼ばれるものを長く食べてきた。ところが流通経路や輸入が盛んになり、さらに温室などが発達して季節が分からない状態で食事をすることになってしまっている。リウマチに悪い冷えを呼ぶトマトを、真冬に食べるようなことが起きているのが現状です。
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2008年12月31日|コメント (0)|トラックバック (1)
カテゴリー:食事の取り方
病気予防 食事の1
「ガンにならない食事」なんてあるのだろうか?「リウマチにならない食事」なんてあるのだろうか?そんな本はあるかもしれない。でも本当だろうか?疑ってみたほうが良いと思う。がんになる要素は限りなくあるわけで、遺伝子的に要素を持っているとすれば、それは食事だけでは避けられないことではないでしょうか。逆にがんになりやすくなる食事は限りなく存在する。食事については発想を変えて、どうしたらガンやリウマチになりやすくなる食事なのか、それを考えたらよい。
私は患者さんにこのように食事の取り方をアドバイスしています。「窓際のトットちゃん」に出てくる校長先生からもヒントをもらっています。校長先生はお昼に皆のところを回って、「君のお弁当は山のものが少ないね」といって、先生のお弁当から山で取れるものをくれる。「君は海のものが少ないね」といってはお魚などを渡してくれました。そこで、まず山のものと海のものを分けます。魚貝類と肉類、地下のものと地上のもの、そして木の上のものを分けます。根菜類と穀物や野菜、それと果物です。
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2008年12月30日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:食事の取り方
食事・運動・睡眠について
リウマチを含めて病気予防法は、食事・運動・睡眠に尽きます。ではどのように食事をしたらいいの?どのような運動をしたら良いの?睡眠は?と言う疑問が次々と浮かんでくるはずです。よく聞く食事方法に1日30品目採れと言うのがありますが、これなどは国民の生活を全く無視した馬鹿な、ためにする研究提案でしかありません。1日忙しく働いて、挙句残業までして働くサラリーマンに、もっとましなことを言えないかと思う。運動をしろ、メタボリックなどと怪しいことを言って運動を勧めますが、その目標方法を提案しているわけではまったくありません。睡眠は11時から2時ごろに寝れば、成長ホルモンがでて昼間のストレスを調整するので、この間に就寝することは言われています。しかしそれをはずさなければ生活が成り立たない人々には、いかにしてよい睡眠を補えるかは提案できていません。
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2008年12月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:リウマチの予防
深谷伊三郎 その5
深谷伊三郎師のお話も最終回にいたしましょう。ある時何気なくNHKラジオを聴いました。すると立川志らくと言う落語家が出演していました。彼がこのような話をしていました。「私は疲れたりするとお灸をしてもらいに行くのです。するとお灸の先生は『お若いのにお灸をするとは感心だね』と言います。私のおじいちゃんが昔お灸の先生で、よく私に据えてくれていたのですよ。」『何と言う先生ですか』「深谷伊三郎と言いました」『深谷先生のお孫さんでしたか』と言われて、深々とお辞儀をされてしまいます。これを聞いて、私も「立川志らくのシネマ落語」と言う言葉は知っていましたが、彼が深谷師のお孫さんとは、この時初めて知った次第です。親や家の職業を継ぐことも大事なことはありますが、このように別の才能を開花させるのも良いものだと思っています。2代目、3代目で成功した例は少ないのが、どの道でもあるのですから。
今回は少々リウマチの話題からそれてしまいました。
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2008年12月28日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鍼灸治療
深谷伊三郎 その4
深谷伊三郎師のリウマチ治療はもちろんですが、そのほかにも様々な興味ある症例が載っています。眼の治療例では、師の頭の柔軟性・真摯な研究心に触れることができます。
「ある時タクシー運転手が来院した。そのとき腕の付け根、盛り上がった筋肉があり三角筋と呼ばれていますが、ここにお灸の痕がありました。臂臑と言うツボでした。どこでこれを教えてもらったのかと聞くと、隣のばあさんが中心性網膜炎なんぞは、ここに灸をすえれば治ると言って灸をしてくれた。およそ3、40日で治ってしまった。」これ以来師はこのツボの研究を押し進めていくのです。素人が行なったからと馬鹿にしたり、見過ごしたりするのではなく、それが真に灸の発展に寄与するのなら取り入れる、進取の精神にあふれているといえます。それが大家になった後でも持ち続けることは、大変なことだと感銘したところです。
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2008年12月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鍼灸治療
深谷伊三郎 その3
深谷伊三郎師の、例えばリウマチ治療法は、ごくオーソドックスと言える治療法です。ただ多くのツボとり治療家とは違って、体の治癒力を引き出す本治法を行なっていることです。この前書いたように、代田文誌著「澤田健の鍼灸真髄」にはこの本治法が、意図したか否かは定かではないのですが、ここが書かれてはいません。深谷師の優れているところは、鍼灸師のレベル向上を図って書かれた、いわば指南書なのでここが事細かに説明されているのです。ただ今と事情が異なり、その多くは諸症状特に痛みの消失は書かれているものの、血液検査等の数値はないので、現代医学的に「完治」までなったか否かは判断できません。類推すれば、お灸の効果として白血球が増殖するので、新潟大学教授安保徹氏が提唱する、自律免疫療法と同じような効果が出るのかもと思っています。
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2008年12月26日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鍼灸治療
深谷伊三郎 その2
東洋鍼灸専門学校で按摩の師、井上良太先生がある日授業の中で、「お灸で病気を治した話」はアイデアの宝庫で、鍼灸師の多くはそこからヒントを得ていると話されました。確かに様々なアイデアが湧いてくる内容で、それは師の知識もさることながら、人間性も伝わって来ます。あるセミナーでのことでした。「私の先生は知識が豊富で深い。何を聞いても答えてくれる。その出典もどこから来ているのかが分からないほどだ。」と講師が言っていましたが、実はこの本の引用であったのが後に分かったこともありました。かなり有名な先生でしたが。何しろ読み物としても面白く、昭和初期の庶民の生活を知ることも出来ます。また灸と言うものが庶民生活に根ざしていたことも理解できるのです。感心するのは、師の柔軟な精神です。たとえその治療法が素人によって行なわれたとしても、すぐ追試をして自家薬籠中にしてしまうのです。これは変なプライドを持たず、真にお灸治療の真髄を探求をされていたことが伺われます。
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2008年12月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鍼灸治療
深谷伊三郎 その1
さて昭和のお灸界の二大巨頭のお一人、深谷伊三郎師のお話をします。深谷師は初め弁護士を目指し、早稲田大学で勉強していましたが、昔のこと結核に侵され断念することになりました。お灸で救われこの道に進まれることになりました。ペニシリンが発見製造されるまでは、肺結核は不治の病として恐れられていました。またこれをお灸で治されて、鍼灸界に身を投じた方も少なくありません。鍼灸学校時代を通して教えをいただいた、奇経療法の山下詢先生もそのような経験がおありと聞いています。
さてこの深谷伊三郎師は「お灸で病気を治した話」と言う、ガリ版刷りのタブロイド版で、会員向けにお灸治療の指導書を発行していました。鍼師に比べやや知識が劣っていた灸師のレベルアップを図るため、やさしい読み物形式で記述していました。読み終えればお灸のすえ方、病理学、解剖学までも理解できるという風にです。
「深谷伊三郎」
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2008年12月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鍼灸治療
澤田健リウマチを治す
リウマチは難病であったのを、「小腸に熱があるから起こるのだ」として、治療成果を上げていたそうである。このことは代田文誌著「鍼灸真髄」に書かれています。しかしその真の治療法が欠落しており、後世に伝わったのは「小腸愈」のツボに灸をするということだけであった。その前に行なわれていたはずの、整体や灸で気を整える方法がここには書かれていないので、その成果を追試できない状態が現在も続いていることは、残念なことである。
「ウィキぺディア 澤田健」
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2008年12月23日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鍼灸治療
リウマチの歴史上の記述
古今東西はるか歴史のかなたから存在するリウマチは、いまだその原因・治療法が確立されていない難病として認識されている。
2008年12月22日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:リウマチの歴史

