清原和博選手のエピソードから不整脈について
・・・と言っても彼に不整脈があるわけではありません。
ご心配なく。
41歳、38歳から人間の身体は急激に体力が落ちていきます。
頑強に見える彼も、体力の低下と怪我にはさすがに逆らえなかったということでしょう。
彼の引退を記念して、様々なイベントが企画されました。
フジテレビの番組はその中のひとつだったようです。
番組の中で、彼の元チームメート、西武ライオンズの選手たちが集まり、思い出話に花を咲かせていました。
その中でビックリするやら、危ない話だと思ったのが「石井貴士選手」の話でした。
ある日彼は、石井選手と飲んでいる時に『元気を出させてやろう』と、お酒にタバスコを「2本」入れて、無理やり飲ませたそうです。
石井選手はその後「不整脈」を起し、入院してしまったそうで、彼曰く『あれがなかったら、僕の選手生命はもっと伸びていたはずです』とのことでした。
これを聞いて私は「危ない話だ・・・」と感じました。
不整脈自体は死に至る病ではありません。
ただし、一般人の死因を分析すると、15パーセントぐらいに不整脈が見られているそうです。
人間の心臓は4つの部屋に分かれています。
右心房右心室、左心房左心室とに分かれ、それらが順番に収縮と拡張を繰り返しています。
その各部屋をコントロールするのが「洞結節」という信号を出すところです。
一日、何千回と打ち続ける心臓の鼓動は、時として乱れます。
その原因はどこにあるのでしょうか。
私は治療の面からこう考えます。
血流は心臓が送り出すだけで、身体を巡っている訳ではありません。
血液を送るのは心臓ですが、心臓に血液を戻すのは下肢の筋肉や腸の動きです。
患者さんで不整脈がある場合、東洋医学では「三焦経」という、胃腸全体を統括する経絡に異常が出ます。
心臓そのものに障害が生じている場合は、今まで治療経験がありませんでした。
→「リウマチは手のひら先生のリウマチ相談室へ 不整脈治療」
自身でも一昨年から昨年にかけて、下痢と不整脈を起こし、その原因が分からなかったことがあります。
私が韓国の「高麗手指鍼学会」の大会に招かれた際、会長自らが私の脈を診てくれました。
「陽」の経絡の異常だということが分かり、私はあることに気が付きました。
私はその1年ほど前に、冷麺に嵌ってしまい、夏でも冬でも昼に冷麺を食べ続けていました。
「キムチ」をたっぷり入れて。
自分で作ったキムチでしたが、風邪をひいた際に味覚が狂っていたのでしょうか・・・。
食べ過ぎて、翌日、全く身体が動けなかったことを思い出しました。
おそらく腸が炎症を起しこて、出血もしていたかも知れません。
今回は大量にではなかったにしても、毎日の積み重ねが、自らの身体にダメージを与えていたのでしょう。
キムチを食べないようにしたり、香辛料を控えることで、私の不整脈は消えてしまいました。
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2009年4月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:不整脈
絢香バセドー病治療のため年内で引退へ
http://gclip.blog57.fc2.com/tb.php/1566-a0858158
最近のニュースでこのような記事が発信されています。結婚相手が人気俳優だったことも、騒ぎを大きくしているようです。
おじさんが愛読している硬派だった「週間文春」でも、これが取り上げられその内部事情なることが、うだうだと書かれているのでこのことを知りました。
おじさんが浪人をしていた頃なので、もう40年もたってしまいましたが、予備校講師の大学教授がこう言っていました。「週刊誌が売れる要素は、3つのSがあるかないかである。スリル・スピード・セックスのSだ」
ところがあとで辞書を調べると、スリルはThrill でTだったことが分かり、未だになぞなのです。もしかするとスキャンダルのSを聞き間違ったかもしれません。教授はそのあと、硬派の2誌がこの週刊文春と週刊新潮を上げていました。
その当時新潮には未だにある、実際あった事件を小説風にしたエロ記事と、柴田錬三郎の「眠り狂四郎」がこのSのひとつで、当時の私には興奮の種でした。文春は確かに「田中角栄研究」など昔は硬派でしたが、今は余り読むところがなくなり、未だに読み続けているおじさんの頭は、このところすっかり芸能スキャンダルで満たされるようになってしまいました。ジャニーズ事務所なんてのも、ここではよく書かれていましたね。
最近読むのは、食い物記事と「淑女の雑誌から」と言う、他雑誌からのエロ記事をお手軽に転載した項目ぐらいで政治に関することはほとんど価値なく、どこが硬派か?と言うところまで来ていて、ほとんど読み飛ばしています。と言うわけでおじさんも絢香ちゃんの結婚を知ったわけです。
さて結婚発表の裏事情なるものは、週刊誌の書くことなのでおじさんはあっちへ放って置きます。
彼女の持病であるバセドー病、これは決定的に治す方法も確立しておらず、難病としても良い。自分の免疫機構が異常をきたし、自分を攻撃するようになる自己免疫疾患とされます。
ネットでは死にいたる病ではないため、またまれに完治にいたる症例もあるからでしょうか、治療法は確立されている文章も目にすることがあります。
しかし自己免疫疾患となると、リウマチなどの膠原病や自己免疫性肝炎などの内臓疾患などがあります。自己免疫疾患でリウマチや膠原病と同じ病気と言葉を置き換えるとなると、この病気がそう簡単に治る病気でないことを理解でできます。
私はバセドー病だけの患者さんを診たことはありません。リウマチ罹病のうちバセドー病を併発されて、治療をした経験があります。
伊豆の方面にバセドー病で有名な病院があるそうで、リウマチも合わせて治療を受けていました。当院で手のひら先生の高麗手指鍼治療でリウマチも良くなりましたが、バセドー病の方はさらに結果がよく、最初から比べれば薬はほとんどでなくなったと記憶しています。
バセドー病担当の医師が「リウマチのステロイドも減らすようにアドバイスしておきますよ」と言ってくれたそうですが、うまく伝達がいかず同じ量が処方されていました。リウマチ担当医師は、リウマチは治らないと思っていたのではないでしょうか。最も患者さんも、実際服用量はこちらで適量を計測して、調整したものを飲んでいましたが。
当院にこられたのは4年ぐらいでしたか、その前を入れれば発症から相当の時間が経っていました。発症から長ければ、それだけ治療期間は長くなる病気と理解します。
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2009年4月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:トピックな話題と病気
ハリセンボン相方が結核に感染のニュース
今売り出し中の漫才師、「ハリセンボン」の相方、箕輪氏が結核に感染したことで、いまさらながら結核に注目が集まっています。でも以下のブログのように「感染者に過大な注目が集まって、偏見が起こらないようにしたいものです」
常に日本では何かが起こると、毎日のようにニュースに流れるので、内容をよく理解しないで過剰反応が起こりがちになる。
エイズの流行が日本で始まり「厚生省」のエイズ研究班が発表をすると、それに過剰反応をして、職場で学校で差別が起こって、患者の悲劇が起こった経緯があります。日本は経済など先進国のはずだけど、アメリカ国民などの対応に比べると明らかにこの点では後進国です。
まずこの病気がどのような時に感染するのか、どの結核が感染するのか、どのように対処をすればよいのかを、今ならネットで検索すれば済むことです。
グローバル化した社会と言われている現在、あらゆる感染症は身近にあるはずです。今は税関の検疫でかろうじて水際で阻止していると思うのが良いのではないでしょうか。
私が鍼灸学校に通っている時、病理学担当の某教授が言っていました。記憶が確かならこう仰っていました。《君たちは知らないだろうけど、毎日成田から直行で病人が運ばれてくる。その中には死体もある。これを解剖するのだが、若いものはやりたがらない。エボラ出血熱のような得たいの知れない、罹ったら1日で死んでしまうものがある》
結核とはどういうもの、どのようにしたら罹りにくいということを理解していれば、それほど恐れることはないものです。
昔は結核がごく普通の病気でしたから、鍼灸師にも結核経験者はいらっしゃいました。お灸で有名な深谷伊三郎師は、落語家立川しらく師匠の祖父ですが、やはり結核を患った方でした。
早稲田大学で弁護士を目指していましたが、結核に感染しその道を断念しました。その後お灸で結核を克服されて、この道に入られました。今でも「お灸で病気を治した話」は、鍼灸師のバイブルになっております。
学生時代に学外で教えていただいた山下詢師も、小学生の時に感染されたそうです。やはりお灸によって完治されたそうです。
その頃の抗生物質は結核菌を根治するまでは出来なかったので、完治とされても生涯節制をしていかないとならないものでした。
お灸は赤血球を増やすので、時間はかかりますが究極自己免疫力で完治にいたることが出来るのです。
いま抗生物質に対し耐性をもった結核菌が増えているようですが、お灸の療法は今でも有効な治療法であるとかんがえます。
結核に罹られたのは不幸なことですが、お二人が鍼灸の世界に入ってこられたことが、昭和の鍼灸を一段と進歩させる原動力になったことを最後に記します。
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2009年4月 9日|コメント (0)|トラックバック (0)
鳥越俊太郎さんが癌の再発で手術をされました。
今回の手術は4回目だそうです。最初は直腸の癌、それが肺、左右そして今回は肝臓に転移しました。彼は「肝臓がんでない、大腸がんが肝臓に移っただけ」と言っています。
Jcast テレビウォッチ
しかし転移は転移であって、やはり深刻な状況であることには変わりがありません。症例は少ないものの、がん(癌)治療を行なっている者として、やはり現実は受け止めないといけません。西洋医学ががん(癌)の再発をどのように捉えているか。私は正直なというか、正確な現状を捉えているのが「悪化する がんの治療百科」「監修」東京大学医学部附属病院外科教授 幕内雅敏 三省堂 だと思います。
アメリカでも10年以上前だと思いますが、NIHがこの十年がん治療は進歩したかと言う調査をしたそうです。その結果は、がん(癌)を切除する以外は有効な手段がないという評価が出ました。アメリカ国内では一時パニックになったそうです。
それから世界の医療の中で、何か良い治療方法がないかと必死で探し始めたのです。ヨーロッパのハーブ、中国の漢方薬と鍼、アマゾンに行って何か薬になる有効な樹木がないかと探し回り、はてはインディアンの治療も研究したそうです。残念ながら、日本鍼灸は蚊帳の外でした。
一般の方たちにとっては、まずがん(癌)治療は手術で切り取るのが最初の方法です。転移や再発を防ぐにはどのような方法があるのか。それが重要な点です。
『しあわせになれるブログ』by アキバの女社長
私の行なった症例で、上記のことを解説してみましょう。
症例は私のサイト「リウマチは手のひら先生のリウマチ相談室」の高麗手指による癌治療です。症例10です。
前立腺がんの末期でした。癌は前立腺、転移部分は、左鼠頚部のリンパ節、右恥骨、腰の骨に2箇所でした。オーリングテストで確認すると、確かにその箇所が特定できました。
ここでオーリングテストをご存じない方に説明します。オーリングテストと言うのは、アメリカニューヨークに在住の大村恵昭教授が、筋肉反射テストにヒントを得て開発し、特許を取った診断技術です。検者と被験者の指を使って診断します。簡単です。しかし余りに簡単なテストと勘違いし行なう人たちがいて、ネットで調べても、様々なトラブルが起きていますので気をつけましょう。
医師でオーリングテストを使っているようですが、ちょっと理解不足で間違って使っているのじゃない?と思えるような記述があります。「日本バイ・ディジタル・Oーリングテスト協会」のサイトには、「ORT協会に寄せられた質問・苦情等」の欄があります。一度ご欄になると参考になります。
がん(癌)に対していかにテロメアの値を高めていくか、インテグリンやオンコジーンと言うようなオーリングテスト試料を使って計測された数値を下げていくかが重要にはなります。しかしそれの数値が正常値になったからと言って、がん(癌)が消失したわけではありません。
それは症例中にも記載しているように、がん細胞のプレパラートを使って検査し、すべての転移箇所でオーリングがオープンにならないと、癌が消えたとは言えません。
このがん細胞プレパラートとがん細胞はシンクロします。そこで症例中の患者の患部では、指が開かなくなる(クローズ)になります。他の癌であったら指はオープンになります。それが発症部位も転移部位も同じように反応するということは、鳥越さんが言っている肝臓がんではなく、大腸がんの転移であるということは納得できるのです。
癌手術を終えたあと、次にどのような選択を行なうか。これが転移や再発を防ぐ重要なことであると思います。
鳥越さんは漢方薬を試したそうですが、これは効果がなかったということでした。 症例に載せていることですが、1年後MRIやシンチグラフィーで癌の消滅が確認された後のことです。「先生今度漢方薬を試してみようと思いますがいかがでしょう」「エッ、だってがん(癌)消えているよ。どうして漢方薬を試すの?」「鳥越俊太郎と言うジャーナリストが、漢方薬を使っていると本に書いてあるからです」
すぐネットで確かめると、新聞記事では治してはいないように書かれていました。「治していないよ。それに年間120万円ほどかかることが書いてある」「分かりました。止めます」
医師も金持ちも癌で亡くなっている病気ですから、現代では最も難病とされるものと思います。手術後どのような方法をとったら、再発を防げるのか。免疫を上げるにはどうしたら良いのか。
私がもし癌になったらと仮定してお答えします。
もちろん自分の行なっている鍼治療は第一にとる方法ですが。 まずシンプルな方法から言えば、今までの生活方法を洗いなおすことから始めます。 睡眠 食事 >運動 内容についてはそれぞれの賢威がいらっしゃるので、調べてみてください。大体は同じような内容でしょう。ただし食事を検討する場合、いきなり180度変化させて、特殊な食事方法をとるようなことはしません。
玄米食は栄養面からは良い食事でしょうが、様々な食事を取ることが可能な現代においては、栄養失調はありえない。それよりも玄米はいくら柔らかく炊く工夫をしても、腸を刺激して動きを活発にしすぎる。弱っている腸は疲れてしまいます。また早く腸を通過してしまうので、栄養が十分吸収されない恐れもあります。気をつけましょう。
サプリメントは品質にむらが在るし、製造過程もはっきりしない。薬のようにはっきりとした治験などもないことが問題になっています。しかし薬との比較で言えば、抗癌剤としての薬も絶対的な効果があるわけでなく、副作用も入れて考えれば、取捨選択は個人の判断に任せる程度に治まってしまう。
ではサプリメントを選択する時、それはオーリングテストに習熟した治療師、医師などに任せるのが良いと思います。
以前あなたの癌に最適な漢方薬を選択してくれる医師に、青森県まで行ってきた患者さんが見えられました。「先生この薬がんに効きますか」オーリングテストで調べると、確かに服用量はあっていましたが、免疫を上げる力はありませんでした。「効きませんね」とお答えしました。
オーリングテストでがんに効くのは、アガリクスです。しかしこの世界で売られているのは、普通では購入できない価格が付けられています。しかし一般に免疫をあげるといわれている、プロポリスやEPAとDHAの混合された魚油などは、がんには効果がありません。
がんに対するには東洋医学でよく言う「未病を治す」と言うように、まだ病気にならない前からその根源を断つことが大事と言うことでしょう。
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2009年4月 7日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:トピックな話題と病気
テポドン、キム・ボンハン、北朝鮮
テポドン、キム・ボンハン、北朝鮮
困ったもんが日本の上空を飛ぶようになったものです。精度が良いならまだ安心だが、良くわかんない国が上げるロケットなんて、恐くて溜まりません。と言ってもどうやらロケットには、日本の技術が行っているようで、日本国内の売れれば何でも売っちゃう困ったチャンにも、また困ったものです。愛国心はないのでしょうかね。
?でったねぇ。。。?北朝鮮ミサイル発射
http://blogs.yahoo.co.jp/amatsukaze1/58370827.html
ところで20年以上前に、世界の鍼灸界を騒がせた北朝鮮人がいました。その名はキム・ボンハン。気の流れ道を、所謂経絡を解剖学的に解明したと言うのです。その解剖写真も載っていました。
もし本当なら東洋医学三千年の歴史で、画期的な出来事です。世界中が騒然となったそうです。
経絡の反応は人が亡くなると消えてしまう。それが常識であったのが崩されてしまったのです。
今までは長浜義夫博士が、経絡反応の出やすい人を見つけて、鍼を打つと身体に経絡が現れるのを写真に収めたことがあります。また日本国内でヨーガの賢威として知られている本山博博士は、経絡は表皮のすぐ下の真皮層にあると推測していました。
気とは未だ解明されていないのですが、もし液体ならば血管のようなものがあるはずです。気体ならそのような管みたいなものがある。と考えれば、そのようなものはそれまでに見つかってしかるべきものであったはずです。
結局これはガセネタと分かったのですが。なぜこのような発表をしたのか未だに分かっていません。
ロケットが未だ何の目的で発射されたのか分からないとの報道がされているのを聞いて、昔の出来事を思い出し性もない国だなーと思った次第です。
私は「脳をコントロールし、統率していくために必要なセイフティーネットのようなものが、経絡現象として現われそれは体の中を流れる電気である」と考えています。したがって本山博士の提唱する説が正解ではないかと考えています。
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2009年4月 6日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:それ以外
叶和貴子さんとリウマチ
ご無沙汰です、叶さん!
http://blogs.yahoo.co.jp/taga1029/24355023.html
フジテレビの番組を見ていましたら、女優の叶和貴子さんがリウマチから少し良くなって、そこに患者として出演されていました。ひな壇には医師や東洋医学、民間療法の方たちが並んでいました。
それは6年かそれ以前だったか。お酒の「黄桜」のコマーシャルなどに多数出ていたのに、このところ見かけなくなっていたのはリウマチ治療に専念していたからだと分かりました。
その番組では、リウマチ治療中に様々な病院に行くたびに、女優叶和貴子として好奇の眼を向けられ、辛い思いをしていたことを話されていました。そこでは舞台に何とか戻れたのは、びわの葉の温灸で膝の痛みが軽減されたからだと話されていました。
最後に膠原病の賢威が意見を求められました。「今はいい新薬が出ているので、リウマチも良くなります」と言う発言のすぐあとに、見方であるはずの開業医師からこのような意見が出されました。「私はリウマチ専門で開業しています。いつも新薬が出ると言われ、期待しているのですがいつも裏切られます」この言葉にがっくりと首をうなだれていましたね、権威は。
その後ある専門誌でこの医師がやはり賢威として、後輩の医師と対談していました。元気でしたね、仲間内では。威厳もありました。経歴や論文の数の世界と、現実に結果で評価される世界とは、世界が違うのだと思いました。分かっていることですが。
ところでまた叶さんは、西洋医学のほうへ戻ったように見えますね。びわの葉の温灸だけでは治らなかったということでしょう。
私は鍼灸師なのでリウマチ治療は、鍼が中心になります。それも韓国の鍼「高麗手指鍼」を高度に発展させて行なっています。ただ多くの症例を扱っているうちに、様々な技術もまた効果があることが理解できました。
今回紹介するのは「気功」の中で「遠隔」と言う技術です。離れていても気を送ることで、リウマチが寛解した症例です。私のホームページ「リウマチ(リュウマチ)は手のひら先生のリウマチ(リュウマチ)相談室へ」の関節リウマチの症例、61番です。
遠隔気功を行なった時刻に、足の方がじわじわと温かくなり、翌日から足の浮腫みが引いてしまいました。その上今までやる気が起こらなく止めていたことも、意欲がわいて取り掛かっています。このような報告も受けました。他の方も大なり小なりこのような報告を受けています。
リウマチの原因やリウマチ像がまだ判然としない現在、一般には非科学的なこのような方法もまた効果ある治療法として、もっと取り入れられて良いのではと思います。
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2009年4月 5日|コメント (0)|トラックバック (0)
峰岸徹さん肺がんで死亡?「おくりびと」を見ながら考えたこと
峰岸徹さん肺がんで死亡
映画「おくりびと」を昨年9月頃に見ました。話題にはなっていましたが、まだ観客はそれほど多く来ていませんでした。
題材も特異でありましたが、全篇良く神経が行き届いて「良い映画を見たな」と感銘を受けました。個人的には山崎努のいい演技を初めて見た!と言う思いと、「あれ?モックンの父親役は誰だ?」という疑問が湧きました。キャストをみて峰岸徹とあったので、久しぶりに彼を見たと言う思いと、良くこの役を受けたなと言う複雑な感覚でした。
デビュー仕立ての頃の彼は彫りの深い二枚目であったので、それほど時間が経ったことになるわけです。親を納棺する時、モックンが顔を剃りますが、剃り終わるまでこれが峰岸徹と言うことは分かりませんでした。死体の役でも演技するのかと思ったものです。
俳優の本木雅弘が、映画「おくりびと」のオスカー獲得
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/tukihikaru/diary/200902240000/12032/
しばらくして彼が亡くなったという記事を目にしました。死亡原因は「肺がん」でした。
峰岸徹 ?トライアスロンと?
http://minegishi-toru.com/info/index.html
彼のサイトを見ると、初めは腰痛に苦しんでいたようです。腰痛と思っていたら癌であったと言うのは、身近でよく見る例です。
普通の腰痛であれば、一定の時だけに痛みが起きます。寝れば痛みは引く、または立っていたほうが良いなど。ところが癌から来る腰痛は、のべつまくなしに痛みが生じます。これが鑑別する要点です。
死因は「肺がん」であったわけですが、近年「癌死亡のうち肺がんは第1位になっています。
部位別癌死亡率
http://www.lnet.info/lung/lung/
東洋医学では「肺」は免疫を司る臓器のひとつと考えられています。防御機構はあるといっても、肺は常に空気中の様々なごみやウィルスなどに、常に曝される状態にあります。環境の悪化やタバコなどによって傷害されています。
臓器移植などが活発におこなわれていますが、他の臓器に比べ、肺の移植と言うのは余りニュースとして聞きません。あっても生体移植の場合であり、臓器の弱さにもよるようですが、このようなことも関係しているのではと思います。
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/e706dd3c2a0cef0b4280203694153a99/22
肺がんは特に苦しいそうです。本によるとヨーロッパなどでは「肺がん」は治せないので、検査もしないし手術もしないということでした。
7、8年前によくがん患者さんが見えました。なんで次々と来られるのか、それも末期の患者さんばかりなのかと思ったことがありました。気が付いたのは家族の方が「最後の最後まで何でもしてあげたい」と言う思いがあるのでつれてこられるのだと理解しました。そのようなわけで残念な結果になってしまいましたが、肺がんと脳腫瘍、肺がんと骨転移などの患者さんは、解剖したら肺がんは消失していたとの報告を何例かいただきました。
その時から比べればはるかに私の治療法も進歩したので、より効果的で高度な治療は出来ます。これからさらに進歩させ機会があれば症例を重ね、それを後進の人たちに伝えていこうとも思っているこの頃です。
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2009年4月 3日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:トピックな話題と病気
リウマチ治療は様々
リウマチの治療は様々
私は鍼灸でリウマチ治療をしていますが、ネットで調べてみても「リウマチ治療」には様々なものがあると分かります。自然治癒する例もあるようだし、その可能性を排除しないで「治った、治った」の大合唱もあります。治ればそれがよい治療であり、再現性があればそれは立派な治療法になりますが。
二千年三千年の東洋医学の歴史の中でも、リウマチは難病として捉えられます。過去の文献を眺めると、鍼の先生も症例をお持ちになっていますし、お灸の先生も然りです。しかし現代の治療家が同じようにしても、中々結果が出ないのも確かです。次の方の例のように、鎮痛薬、漢方薬ほかを使っているうちに、症状が安定しているような方もいらっしゃいます。
リウマチはお友達?リウマチのこと
http://blogs.yahoo.co.jp/asukaikitai52/3648505.html
しかし多くの場合は、鎮痛剤から始まりステロイド剤抗リウマチ薬、免疫抑制剤、そして生物製剤などへと進んでいくのが平均的な患者像ではないでしょうか。
少し前はステロイド剤が主力の処方でしたが、今は免疫抑制剤と抗リウマチ薬になってきたそうです。しかし根本的な治療法ではない上に、進行はしてしまいます。そこで現れたのが生物製剤といわれるものです。エンブレルと言う商品名で販売されています。今までのリウマチ薬に比較して、劇的にその症状を消してしまいます。しかしその一方で様々な問題と、因果関係は立証されていないものの、副作用と重篤な結果までが疑われています。
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http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/50e789b1d6ee057c2da4b77ae2307ed6/c4
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「エンブレルルの副作用」
http://www2.enbrel.jp/member/download/080303.pdf
この一覧を見てビックリするほどの副作用があることに驚かされます。
またこの薬を処方する時に、十分なインフォームドコンセントがなされているのか否か疑問に思うことが多々あります。エンブレルは根本治療をする薬ではないということが説明されていなのでしょうか。またどの程度効果と副作用他が、どのような比重で説明されているのでしょうか。
ある患者さんが「あとどのくらいで注射が終了するのかな」と言っているブログもありました。
また免疫が全くなくなってしまう危険性はしっかりと説明されているのだろうか。ほんの3年前ぐらいにエンブレル体験者は200名ほどとネットに書かれていたと思っていましたら、13000名のうち70名弱の死亡例があったと昨年発表がありました。その間2年です。会社側では確率的には自然死亡の率内であると言うコメントがなされていましたが、これに対しては批判的な意見が合ったことも確かです。
新薬であること、副作用の危険性、薬がどのように作られたのかその材料と製造過程、免疫が無くなってしまうことなどを患者さん一人一人に十分な説明を、現場の医師が説明していたら。これほど急激な患者数とはならなかったのではないかと思います。
医師がこの薬を勧める方法を患者さんから聞いたことがありましたが、インフォームドコンセントとはいえないようなものであったことを記憶しています。
患者さんにとって痛みは大変な苦痛をもたらします。しかし根本治療ではない処方である事と、免疫を低下させる危険性はもっと強調されても良いものではないでしょうか。患者さんの幸せのために。
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2009年4月 2日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:リウマチ薬
元Wink鈴木早智子さん、薬を大量に服用病院に搬送
元WINKのメンバー鈴木早智子さんが、睡眠薬を誤って大量に服用救急搬送された。
このような記事が掲載されました。過去にも芸能人の方が時々睡眠薬を大量に飲みすぎて大騒ぎになることがありました。睡眠薬大量服用イコール自殺と連想するので、大騒ぎになってしまうのでしょう。また昔それこそ日の出の勢い、飛ぶ鳥も落とす勢いで駆け抜けていったアイドルが、今はテレビにも余り見かけなくなると、これは仕事の悩みで「自殺」を図ったのではないかと推測などと、まさにステレオタイプの憶測が飛び交います。
局の独り言。≪元Wink・鈴木早智子≫薬を大量に服用、自宅から救急搬送
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10233944829/b1b2dfac
さて、現代人と睡眠はひとつの問題にもなっています。私の学生時代12時を少し過ぎると、NHKはテレビもラジオも番組終了していました。いつからだったのでしょうか、気が付くと終日ラジオは放送していました。それに気が付いたのは鍼灸師になっていましたので、これは老人社会になって夜眠れない人々が増えて来たからだと悟りました。
老齢で翌日仕事がなければ「無理して夜寝なくても良いのではないですか」とアドバイスしたら、翌日からよく眠れるようになった方もいます。夜寝なくては翌日の仕事に差し障りがあると言って、睡眠剤を常用すると常習性があるので、つい量が多くなりがちです。様々な副作用にも注意をしたいです。
また次のような事例もあるので、周囲の方も含めて関心を持つことが重要です。
薬事日報 「睡眠薬服用者の36.7%にうつ症状
http://www.yakuji.co.jp/trackback/61ac3953804bd2f4c153d3b0f25349b9
私の睡眠導入剤服用の経験からすると、確かに4時間程度ベッドに横たわってはいますが、脳が本来睡眠中に行なっている、昼間のストレスを消す作業は行なっていません。ちなみに服用を止めると、一晩中夢を見てうとうととします。一見人から見れば寝ているのでしょうが、本人は夢うつつの状態です。それが1週間ほど続くとこの状態から脱却できます。いかにこの手の薬が身体に悪いか、そう思える体験でした。
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2009年4月 1日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:トピックな話題と病気

