脳卒中治療日誌 NO.8
「脳卒中治療日誌」
第8回目
運動は制限があるものの、歩行も手を使うことも出来ます。これは幸いでした。
歩行が不安定なのは、二重に物が見える複視という症状です。
このリハビリは病院では知らないようでした。ただ目の運動をしてくださいということだけでした。退院して早速近くの眼科医に相談したのですが、やはり答えは同じでした。
問題は痺れです。左半身に痺れがあります。大胸筋、三角筋、大腿二頭筋、などが凝る感じで動きが鈍いです。
肛門左脇一体に感覚麻痺があり、これも少々厄介です。
高麗手指鍼の治療としては、痺れがあるので「風方」を中心に行ないました。色々処方をためしたのですが、最初はこれの反応が良いようでした。
ストレッチは気をつけないと、筋肉を傷める恐れがあります。こりを感じるので、つい健常な手で強めにしてしまいます。
ところが治療を加えると、経絡に沿って筋肉部分が緩んできます。そこでアンバランスが生じたところに強い力が加わると、障害してしまいます。
痺れは脳神経が傷害されたので起こるものです。頚椎神経などの障害でも、痺れの治療は治療回数・時間ともかかります。
また厄介なのは体が改善されてくると、痺れがきつくなってくるそうなのです。対策はひたすら鍼治療をすることのようです。
現在は退院して4週間を過ぎました。全体としては様々な点で回復しているのですが、回復していないところが逆に強調されています。厄介なところです。このような時は患者さんから学んだこと、良くなったところを探して頑張ることです。
退院してからはより鍼治療も様々なことがためせます。またお灸温灸の選択しもあります。またネットで探した「進んだリハビリ方法」も実行しています。
まず入院中には出来なかったお灸を早速試して見ました。
以前から熟読している名灸師深谷伊三郎著「お灸で病気をなおした話」から、脳溢血の章で書かれている処方を試して見ました。私のような運動が出来る患者には著効はありませんでした。運動麻痺の方が効果的なのかもと思っています。
それに比し、手のひらに行なう温灸「瑞岩灸(ズイガンキュウ)」は、血流改善からするととても良いようです。これを始めてから、瀉血の量が減ってきているようです。
ニードルキーパーを使っての低周波治療は効果的です。凝りの改善が早くなってきています。
目の複視について、入院中に行なったニードルキーパーを使ってのバチバチ治療は、残念ながら効果は見つけられませんでした。
またIPコードを使っての、血流改善や複視対策も効果は見出せません。
また複視については対策が見つかり、今は4日目ですがとても改善され、リハビリ後進国にも探せばすばらしい研究者がいらっしゃることを実感しています。感謝!!
また私には緊急にメンタル面で改善する必要があります。心拍数の変化が大きいからです。これは医師の方から対策は精神科の領域と言われていました。
だが精神科では治せないのは理解しているので、少々戸惑いました。その時私の脳裏に、あの本を読んでみようという考えが湧きました。
それまで10年以上にわたって、特にこの6年ほどは自分の精神に過大な付加がかかっていました。それが高血圧を生じていたのです。それは理解していました。
西洋医学一辺倒の方には理解できない領域ですが、ある療法を時々受けていたのです。そこでは必ず治療後に「心に怒りがありましたので消しておきました」と言われていました。このような東洋医学で「邪」そのほかでは「悪いエネルギー」と表現される、過剰なエネルギーの放出が上手くできなかったのです。
その本を開いてみると、まさに究極の対策です。本日は試してから3日です。ストレスが減って心拍数が安定し始めました。それに伴って血圧も安定し始めているようです。
リハビリは根気の要るものだとは承知しています。心が途切れないことが重要です。そのために治療を含めたリハビリに、光を見るような脳研究の本も読まねばなりません。
以上の文献や治療のことは、次回以降に述べます。
同じような症状の人たちに、参考になると思います。
「手のひら先生のセミナー案内」
手のひら先生がその技術の中から、メディカルトレーナーに最適な治療法をお教えします。
「捻挫・肉離れ治療法です」応急処置と、軽いものでしたら1回、重症でも3回程度で完治させるテクニック
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技術レベルを引き上げるはずです。ほかでは行なわれていない独自技術です。まずは仮登録ください。
「ご案内」 http://www.d2.dion.ne.jp/~kouraiha/trainer.html
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運動は制限があるものの、歩行も手を使うことも出来ます。これは幸いでした。
歩行が不安定なのは、二重に物が見える複視という症状です。
このリハビリは病院では知らないようでした。ただ目の運動をしてくださいということだけでした。退院して早速近くの眼科医に相談したのですが、やはり答えは同じでした。
問題は痺れです。左半身に痺れがあります。大胸筋、三角筋、大腿二頭筋、などが凝る感じで動きが鈍いです。
肛門左脇一体に感覚麻痺があり、これも少々厄介です。
高麗手指鍼の治療としては、痺れがあるので「風方」を中心に行ないました。色々処方をためしたのですが、最初はこれの反応が良いようでした。
ストレッチは気をつけないと、筋肉を傷める恐れがあります。こりを感じるので、つい健常な手で強めにしてしまいます。
ところが治療を加えると、経絡に沿って筋肉部分が緩んできます。そこでアンバランスが生じたところに強い力が加わると、障害してしまいます。
痺れは脳神経が傷害されたので起こるものです。頚椎神経などの障害でも、痺れの治療は治療回数・時間ともかかります。
また厄介なのは体が改善されてくると、痺れがきつくなってくるそうなのです。対策はひたすら鍼治療をすることのようです。
現在は退院して4週間を過ぎました。全体としては様々な点で回復しているのですが、回復していないところが逆に強調されています。厄介なところです。このような時は患者さんから学んだこと、良くなったところを探して頑張ることです。
退院してからはより鍼治療も様々なことがためせます。またお灸温灸の選択しもあります。またネットで探した「進んだリハビリ方法」も実行しています。
まず入院中には出来なかったお灸を早速試して見ました。
以前から熟読している名灸師深谷伊三郎著「お灸で病気をなおした話」から、脳溢血の章で書かれている処方を試して見ました。私のような運動が出来る患者には著効はありませんでした。運動麻痺の方が効果的なのかもと思っています。
それに比し、手のひらに行なう温灸「瑞岩灸(ズイガンキュウ)」は、血流改善からするととても良いようです。これを始めてから、瀉血の量が減ってきているようです。
ニードルキーパーを使っての低周波治療は効果的です。凝りの改善が早くなってきています。
目の複視について、入院中に行なったニードルキーパーを使ってのバチバチ治療は、残念ながら効果は見つけられませんでした。
またIPコードを使っての、血流改善や複視対策も効果は見出せません。
また複視については対策が見つかり、今は4日目ですがとても改善され、リハビリ後進国にも探せばすばらしい研究者がいらっしゃることを実感しています。感謝!!
また私には緊急にメンタル面で改善する必要があります。心拍数の変化が大きいからです。これは医師の方から対策は精神科の領域と言われていました。
だが精神科では治せないのは理解しているので、少々戸惑いました。その時私の脳裏に、あの本を読んでみようという考えが湧きました。
それまで10年以上にわたって、特にこの6年ほどは自分の精神に過大な付加がかかっていました。それが高血圧を生じていたのです。それは理解していました。
西洋医学一辺倒の方には理解できない領域ですが、ある療法を時々受けていたのです。そこでは必ず治療後に「心に怒りがありましたので消しておきました」と言われていました。このような東洋医学で「邪」そのほかでは「悪いエネルギー」と表現される、過剰なエネルギーの放出が上手くできなかったのです。
その本を開いてみると、まさに究極の対策です。本日は試してから3日です。ストレスが減って心拍数が安定し始めました。それに伴って血圧も安定し始めているようです。
リハビリは根気の要るものだとは承知しています。心が途切れないことが重要です。そのために治療を含めたリハビリに、光を見るような脳研究の本も読まねばなりません。
以上の文献や治療のことは、次回以降に述べます。
同じような症状の人たちに、参考になると思います。
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2009年12月24日|コメント (0)|トラックバック (0)

