脳卒中治療日誌 NO.14
こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場(by 手のひら先生)」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。
脳卒中治療日誌 第14回目
昨日6月21日のNHKテレビ「鶴瓶の家族に乾杯」を見ました。
冒頭に出会った方は近くの中華料理店の店主で、脳卒中のリハビリを行っている最中でした。
昨年2月に発症し最初は車いすに座ることも出来なかったのが、今は杖もつかず歩けるまで回復されていました。
テレビ収録から考えておそらく16カ月での回復は、リハビリに相当努力された結果だったでしょう。左手が頭まで上がって触れた時は、本当にうれしかったとおっしゃっていました。
早く良くなって元の仕事ができるようになりたいとも言っていました。
印象的なことは「本当につらい、ほかの人はこのようなことにならないようにしてほしい」と言う、実感がこもった警鐘でした。
坐骨神経痛でもなんでも、病気のつらさはなった者しか分かりません。その者たちが貴重な言葉を発信しても、やはり悲劇は繰り返されてしまいます。
私の場合運動制限はあっても麻痺はしませんでした。不幸中の幸いかもしれませんが、自分で鍼治療を行っていたことも、障害を最小限にしたことと無関係ではなかったと思っています。
それにしても辛いです。彼の言葉には共感できます。腕や胸や肩などが常に万力で締め付けられるような感じがあります。自ら治療を行っているので、徐々に和らいできてはいますがそれでも苦しいものです。これはどうしようもないもので、西洋医学は全く関知することのない分野です。
改めてこの病気が重傷だったのだと知った次第です。
身体に自信があるものほど、暴飲暴食しても高血圧であっても、過信しがちなのです。私の義弟もいつも最高血圧が160以上あったのですが、気にもせず病院にも行きませんでした。診断され何か言われるのが怖かったからです。
良く男が「おれは医者嫌いだ。病院は嫌いだ」と言うものがいます。そのほとんどは小心もので、何か診断を下されるのが怖いのです。しかし正確な診断を受け、自らの状態を自覚することは本当に大切なことです。確かに薬は副作用が怖いのですが、脳卒中のような障害や麻痺を起こすことを、最大限避けることは心がけるべきなのです。
もし自らが治療できないなら、ほとんどの方はそうでしょうが、運よく目が覚めて絶望の淵に立たされるより、検診を受けることはたやすいことです。
彼のリハビリはそれこそ地獄のようなところから始まったことでしょう。
鶴瓶の家族に乾杯「前川清 茨城県潮来市」(前編)
2010年06月21日 20:00~20:43
トータルコメ数:218コメ
平均コメ数:5コメ/分
テレビジン
脳卒中治療日誌 第14回目
昨日6月21日のNHKテレビ「鶴瓶の家族に乾杯」を見ました。
冒頭に出会った方は近くの中華料理店の店主で、脳卒中のリハビリを行っている最中でした。
昨年2月に発症し最初は車いすに座ることも出来なかったのが、今は杖もつかず歩けるまで回復されていました。
テレビ収録から考えておそらく16カ月での回復は、リハビリに相当努力された結果だったでしょう。左手が頭まで上がって触れた時は、本当にうれしかったとおっしゃっていました。
早く良くなって元の仕事ができるようになりたいとも言っていました。
印象的なことは「本当につらい、ほかの人はこのようなことにならないようにしてほしい」と言う、実感がこもった警鐘でした。
坐骨神経痛でもなんでも、病気のつらさはなった者しか分かりません。その者たちが貴重な言葉を発信しても、やはり悲劇は繰り返されてしまいます。
私の場合運動制限はあっても麻痺はしませんでした。不幸中の幸いかもしれませんが、自分で鍼治療を行っていたことも、障害を最小限にしたことと無関係ではなかったと思っています。
それにしても辛いです。彼の言葉には共感できます。腕や胸や肩などが常に万力で締め付けられるような感じがあります。自ら治療を行っているので、徐々に和らいできてはいますがそれでも苦しいものです。これはどうしようもないもので、西洋医学は全く関知することのない分野です。
改めてこの病気が重傷だったのだと知った次第です。
身体に自信があるものほど、暴飲暴食しても高血圧であっても、過信しがちなのです。私の義弟もいつも最高血圧が160以上あったのですが、気にもせず病院にも行きませんでした。診断され何か言われるのが怖かったからです。
良く男が「おれは医者嫌いだ。病院は嫌いだ」と言うものがいます。そのほとんどは小心もので、何か診断を下されるのが怖いのです。しかし正確な診断を受け、自らの状態を自覚することは本当に大切なことです。確かに薬は副作用が怖いのですが、脳卒中のような障害や麻痺を起こすことを、最大限避けることは心がけるべきなのです。
もし自らが治療できないなら、ほとんどの方はそうでしょうが、運よく目が覚めて絶望の淵に立たされるより、検診を受けることはたやすいことです。
彼のリハビリはそれこそ地獄のようなところから始まったことでしょう。
鶴瓶の家族に乾杯「前川清 茨城県潮来市」(前編)
2010年06月21日 20:00~20:43
トータルコメ数:218コメ
平均コメ数:5コメ/分
テレビジン
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2010年6月22日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:脳卒中治療日誌
フジテレビキャスター松本方哉さんの介護にについて思う
こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。このブログでは日々鍼灸師として、学び考えた事をテーマにしていきます。
フジテレビキャスター松本方哉さんの介護にについて思う
「妻が突然倒れたら」(新潮社刊)と言う本を手にしたのは、私が脳出血を起こす昨年の暮れだったでしょうか。
フジテレビのプロ野球ニュースを見て1日の締めくくりとする毎日でした。
本を手にして初めて「ああ、この方最近は見かけなくなっていたが、このような事情があったのか」と知ったわけでした。
それから間もなく奥さんと出血部位も症状も違うのですが、脳溢血と言う同じような事が自分を襲うとはつゆほども思いませんでした。
2010年6月13日読売新聞で奥さんの介後護の一端のインタビュー記事が載りました。
核家族でお子さんと2人での介後は、想像を絶するほど大変である思います。
奥さんの場合はクモ膜下出血で、出血の中でも生死を争う重篤な症状を伴います。私の義弟も同じ病名でした。生死を争う状況でしたが、幸いにも一命を取り留めまた麻痺などもも残りませんでした。
しかし脳の手術を行っているので、その働きは悪くなっています。しかし命がありまた麻痺もなかったので、不幸中の幸いだったでしょうか。しかし周りの介後をする者たちは大変です。息子3人が居ても直接介護をするのは私の妹なので、やはり精神的にも肉体的にも大変でした。
日本では救急病院での治療はおよそ1カ月です。しかし転院してリハビリに入っても、そこでも3カ月が限度と決まっています。症状がどうであれそのようにして病人を画一的に追い出す制度になっているのです。保険制度の維持のためです。
外国ではどのようになっているのでしょうか。リハビリなどは長期にわたって初めて効果が確認されるものです。いま日本では保険が使えるのは6カ月です。切り捨てです。そこでリハビリ難民とでも言うような患者が増え、患者は何とかしてと様々な治療法を模索することにもなるのです。
リハビリテーションも日本では遅れていると言われています。
リハビリは根気が居るものです。実際家族のリハビリをして、機能回復させた方の話を聞いたことがあります。一様にそれにかかわる療法士の熱のなさを嘆いていました。
長期にわたりなかなか効果が出ないリハビリを、仕事として続けるのは並大抵のことでは持続しきれないでしょう。またリハビリは日本ではあまり評価されていないでしょう。病院の中でもそれほどの位置を占めていないでしょう。最近はリハビリ専門や緊急入院からリハビリまでを一貫として行うところもあるようですが、全体から見れば少数です。
自宅でリハビリを行うにしても、スウェーデンのように福祉が充実していれば、家族の負担も少ないでしょう。
この裏に一つ、リハビリを行う作業療法士などが独立していない、制度からの問題点があります。
日本では西洋医学はすべて医師を頂点として、その権益も制度も握られています。看護師やリハビリを行う作業療法士などが独立開業できる制度にするなら、彼らも切磋琢磨しかつ自宅の近くから通って来てもらえることも可能になります。
日本ではまだまだ医療後進国です。すべて保険制度の維持から問題が述べられ、その計画は紙の上で計算されます。
介護の現場の報酬が少ないことが、この国の介護の貧弱性を表しています。これなども介護保険料がこのくらいあるから初め、下へ下へと計算が行って最終的に単価が決められたのだと思う。机上で。
世間の最低賃金、常識を考え、介護の将来を見据えてこれを充実させていくとは到底思えないのです。
政権交代もあり徐々に変化させて、心配のない未来を切り開いてほしいものである。
フジテレビキャスター松本方哉さんの介護にについて思う
「妻が突然倒れたら」(新潮社刊)と言う本を手にしたのは、私が脳出血を起こす昨年の暮れだったでしょうか。
フジテレビのプロ野球ニュースを見て1日の締めくくりとする毎日でした。
本を手にして初めて「ああ、この方最近は見かけなくなっていたが、このような事情があったのか」と知ったわけでした。
それから間もなく奥さんと出血部位も症状も違うのですが、脳溢血と言う同じような事が自分を襲うとはつゆほども思いませんでした。
2010年6月13日読売新聞で奥さんの介後護の一端のインタビュー記事が載りました。
核家族でお子さんと2人での介後は、想像を絶するほど大変である思います。
奥さんの場合はクモ膜下出血で、出血の中でも生死を争う重篤な症状を伴います。私の義弟も同じ病名でした。生死を争う状況でしたが、幸いにも一命を取り留めまた麻痺などもも残りませんでした。
しかし脳の手術を行っているので、その働きは悪くなっています。しかし命がありまた麻痺もなかったので、不幸中の幸いだったでしょうか。しかし周りの介後をする者たちは大変です。息子3人が居ても直接介護をするのは私の妹なので、やはり精神的にも肉体的にも大変でした。
日本では救急病院での治療はおよそ1カ月です。しかし転院してリハビリに入っても、そこでも3カ月が限度と決まっています。症状がどうであれそのようにして病人を画一的に追い出す制度になっているのです。保険制度の維持のためです。
外国ではどのようになっているのでしょうか。リハビリなどは長期にわたって初めて効果が確認されるものです。いま日本では保険が使えるのは6カ月です。切り捨てです。そこでリハビリ難民とでも言うような患者が増え、患者は何とかしてと様々な治療法を模索することにもなるのです。
リハビリテーションも日本では遅れていると言われています。
リハビリは根気が居るものです。実際家族のリハビリをして、機能回復させた方の話を聞いたことがあります。一様にそれにかかわる療法士の熱のなさを嘆いていました。
長期にわたりなかなか効果が出ないリハビリを、仕事として続けるのは並大抵のことでは持続しきれないでしょう。またリハビリは日本ではあまり評価されていないでしょう。病院の中でもそれほどの位置を占めていないでしょう。最近はリハビリ専門や緊急入院からリハビリまでを一貫として行うところもあるようですが、全体から見れば少数です。
自宅でリハビリを行うにしても、スウェーデンのように福祉が充実していれば、家族の負担も少ないでしょう。
この裏に一つ、リハビリを行う作業療法士などが独立していない、制度からの問題点があります。
日本では西洋医学はすべて医師を頂点として、その権益も制度も握られています。看護師やリハビリを行う作業療法士などが独立開業できる制度にするなら、彼らも切磋琢磨しかつ自宅の近くから通って来てもらえることも可能になります。
日本ではまだまだ医療後進国です。すべて保険制度の維持から問題が述べられ、その計画は紙の上で計算されます。
介護の現場の報酬が少ないことが、この国の介護の貧弱性を表しています。これなども介護保険料がこのくらいあるから初め、下へ下へと計算が行って最終的に単価が決められたのだと思う。机上で。
世間の最低賃金、常識を考え、介護の将来を見据えてこれを充実させていくとは到底思えないのです。
政権交代もあり徐々に変化させて、心配のない未来を切り開いてほしいものである。
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2010年6月14日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:脳卒中治療日誌
本態性高血圧の治し方
こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場(by 手のひら先生)」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。
高血圧を治す方法はありますか?
この質問にすぐ答えを出すことは難しいのではないでしょうか?
私ですか?
私は患者さんの高血圧は治せるのですが、自分自身の高血圧は今まで治せませんでした。結果脳出血を発症してしまいました。お恥ずかしいことですが。
この原因の一つに、「鍼灸では高血圧を治せない」と言う情報がインプットされていたからです。初めに刷り込みをしてしまうと、これを消し去ることは大変難しいことになります。
緊急で降圧剤によって助かったのですが、これを一生飲み続けることは恐ろしい。副作用を知れば命を縮めかねないからです。
かてて加えて降圧剤は4種類全部が私の体には合いません。かろうじて1種類のみ、頭痛を伴うだけでこれをオーリングテストで調整して服用しています。
結局結論として、私の高血圧は肉体的精神的なストレスから来たものだと至りました。
それを治す方法を鍼灸の中に対処法を求めるのは至難の業でした。
情報商材で「高血圧を治す」ものを3件ほど購入しましたが、私の体には合わないものでした。
そこで視点を変えて、ストレスで狂ってしまった神経を鎮める方法を考えてみました。
交感神経を抑えるか、副交感神経を促進させるかの2種類の対処法が考えられます。
安保教授福田医師の「爪もみ法」では急を要するには、対処できません。
そこで私が特許を取った「ニードルキーパー」を使うことにいたしました。
またその理論は、東洋医学理論の中には求めることが不可能なので、その範疇を超えることで求めました。
良導絡の中それを求めました。良導絡は中谷医博によって考案された、電気針による自律神経調整療法です。
これで一気に血圧は安定しました。
本態性高血圧は原因不明で、根本治療はありません。
もし鍼灸がこの高血圧に対処できていたなら、これほど国民病とでも言えるものにはならなかったと思えるのです。
鍼灸がこれからも発展していくためには、治療方法を相変わらず古典や過去の処方のみに求めるのではなく、視点を変えて柔軟な方法をとって行かなければならないと考えるのです。
高血圧を治す方法はありますか?
この質問にすぐ答えを出すことは難しいのではないでしょうか?
私ですか?
私は患者さんの高血圧は治せるのですが、自分自身の高血圧は今まで治せませんでした。結果脳出血を発症してしまいました。お恥ずかしいことですが。
この原因の一つに、「鍼灸では高血圧を治せない」と言う情報がインプットされていたからです。初めに刷り込みをしてしまうと、これを消し去ることは大変難しいことになります。
緊急で降圧剤によって助かったのですが、これを一生飲み続けることは恐ろしい。副作用を知れば命を縮めかねないからです。
かてて加えて降圧剤は4種類全部が私の体には合いません。かろうじて1種類のみ、頭痛を伴うだけでこれをオーリングテストで調整して服用しています。
結局結論として、私の高血圧は肉体的精神的なストレスから来たものだと至りました。
それを治す方法を鍼灸の中に対処法を求めるのは至難の業でした。
情報商材で「高血圧を治す」ものを3件ほど購入しましたが、私の体には合わないものでした。
そこで視点を変えて、ストレスで狂ってしまった神経を鎮める方法を考えてみました。
交感神経を抑えるか、副交感神経を促進させるかの2種類の対処法が考えられます。
安保教授福田医師の「爪もみ法」では急を要するには、対処できません。
そこで私が特許を取った「ニードルキーパー」を使うことにいたしました。
またその理論は、東洋医学理論の中には求めることが不可能なので、その範疇を超えることで求めました。
良導絡の中それを求めました。良導絡は中谷医博によって考案された、電気針による自律神経調整療法です。
これで一気に血圧は安定しました。
本態性高血圧は原因不明で、根本治療はありません。
もし鍼灸がこの高血圧に対処できていたなら、これほど国民病とでも言えるものにはならなかったと思えるのです。
鍼灸がこれからも発展していくためには、治療方法を相変わらず古典や過去の処方のみに求めるのではなく、視点を変えて柔軟な方法をとって行かなければならないと考えるのです。
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2010年5月23日|コメント (0)|トラックバック (0)
脳卒中治療日誌 NO.13
こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場(by 手のひら先生)」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。
心理学と脳出血と高血圧の関係について
心理学や心理分析が高血圧に効果的な療法か?
もちろん脳梗塞や、腎臓や肺や心臓を中心とする循環器に根本原因がある高血圧、それに由来する脳出血にはおおいに効果があると思います。
もちろん実体験からです。
でもいわゆる精神分析や臨床分析では、その効果は望めないと思います。
なぜかって実体験からそう思うからです。個人の「思い」を精神分析では、変えることができないからです。
もちろん私は心理学の専門家ではないので、厳密な検証などできないのですが、心理テストなどをを行い心理カウンセリングを受けたことによる、実体験からもそう感じるのです。
数年前出版された本で「心理テストはウソでした」という書名がありました。そんなものかなという感じです。
全部が全部信じないわけではないのですが、100パーセント根拠のある、いわゆる科学ではない分野なので、信ずるところ50パーセントでしょうか。
それより心理学を背景にした人生相談みたいな、アドラー心理学の方がストレスを抱え高血圧を発症している現代人には適している対処法と考えるのです。
アドラー心理学の中では性格を変える、ライフスタイルを変えることで、状況を変えることを問題解決しようとする。
脳に関する本の中に書かれている患者の例です。全く私に似たような人間です。
医師が「そんなに働かないで少し休んだらどうだ」というアドバイスに対し、「そんなこと言ったら、仕事もできない出世もできない、さらに家族も養えなくなる」と仕事に没頭し、ついには脳出血を起こし半身麻痺になってしまったそうです。
そして初めて気がつくのです。私と全く同じです。
倒れてしまってはすべて失ってしまうのです。自分があれほど大切と思っていたことが、すべて失ってしまうのです。そしてその大切と思っていたことが、倒れてみるとそれほどではなかったことに気がつくのです。
では倒れる前にこのことを避ける方策があるかというと、今考えてもこのアドラー心理学を使える療法家か強烈な個性のある人生相談家のような人でないと、その任には堪えられないでしょう。
医師は無力です。家族も友人もそうです。
アドバイスをしてくれる方が私にはいましたが、ライフスタイルを変えるまでのインパクトは受けなかったのです。
私は人を説得できるのですが、私自身を説得できる人間は皆無でした。
その人間の大切にしている、今まさに没している思考の環境に入って、「もしその目標としているものが途中で挫折したならどのような状況になるのか」を具体的に描いてやらないと、ライフスタイルを変えることはできないのです。
そこまでの影響を与えうるのは、既存の心理療法や医師の治療の中では望めません。
高血圧が続いて脳出血で倒れた場合、その世界を見せてやる。ではその人間が突き進んで行く目標が達成するまで体が耐え得るかを示してやれば済む。
夢と言うかもしれない、人生の目標と言うかもしれないが、体の自由を失って見る世界からは、それらがどのくらいの重みを持ちうるのか。それを見せられうる臨床家は現状では皆無です。
ストレス社会の中で、このライフスタイルを変えてみることが、高血圧の対策になるのです。体を休めれば心も休まる、両方が休まれば血圧も下がるはずです。
心理学と脳出血と高血圧の関係について
心理学や心理分析が高血圧に効果的な療法か?
もちろん脳梗塞や、腎臓や肺や心臓を中心とする循環器に根本原因がある高血圧、それに由来する脳出血にはおおいに効果があると思います。
もちろん実体験からです。
でもいわゆる精神分析や臨床分析では、その効果は望めないと思います。
なぜかって実体験からそう思うからです。個人の「思い」を精神分析では、変えることができないからです。
もちろん私は心理学の専門家ではないので、厳密な検証などできないのですが、心理テストなどをを行い心理カウンセリングを受けたことによる、実体験からもそう感じるのです。
数年前出版された本で「心理テストはウソでした」という書名がありました。そんなものかなという感じです。
全部が全部信じないわけではないのですが、100パーセント根拠のある、いわゆる科学ではない分野なので、信ずるところ50パーセントでしょうか。
それより心理学を背景にした人生相談みたいな、アドラー心理学の方がストレスを抱え高血圧を発症している現代人には適している対処法と考えるのです。
アドラー心理学の中では性格を変える、ライフスタイルを変えることで、状況を変えることを問題解決しようとする。
脳に関する本の中に書かれている患者の例です。全く私に似たような人間です。
医師が「そんなに働かないで少し休んだらどうだ」というアドバイスに対し、「そんなこと言ったら、仕事もできない出世もできない、さらに家族も養えなくなる」と仕事に没頭し、ついには脳出血を起こし半身麻痺になってしまったそうです。
そして初めて気がつくのです。私と全く同じです。
倒れてしまってはすべて失ってしまうのです。自分があれほど大切と思っていたことが、すべて失ってしまうのです。そしてその大切と思っていたことが、倒れてみるとそれほどではなかったことに気がつくのです。
では倒れる前にこのことを避ける方策があるかというと、今考えてもこのアドラー心理学を使える療法家か強烈な個性のある人生相談家のような人でないと、その任には堪えられないでしょう。
医師は無力です。家族も友人もそうです。
アドバイスをしてくれる方が私にはいましたが、ライフスタイルを変えるまでのインパクトは受けなかったのです。
私は人を説得できるのですが、私自身を説得できる人間は皆無でした。
その人間の大切にしている、今まさに没している思考の環境に入って、「もしその目標としているものが途中で挫折したならどのような状況になるのか」を具体的に描いてやらないと、ライフスタイルを変えることはできないのです。
そこまでの影響を与えうるのは、既存の心理療法や医師の治療の中では望めません。
高血圧が続いて脳出血で倒れた場合、その世界を見せてやる。ではその人間が突き進んで行く目標が達成するまで体が耐え得るかを示してやれば済む。
夢と言うかもしれない、人生の目標と言うかもしれないが、体の自由を失って見る世界からは、それらがどのくらいの重みを持ちうるのか。それを見せられうる臨床家は現状では皆無です。
ストレス社会の中で、このライフスタイルを変えてみることが、高血圧の対策になるのです。体を休めれば心も休まる、両方が休まれば血圧も下がるはずです。
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カテゴリー:脳卒中治療日誌
脳卒中治療日誌 NO.12
1か月ほど前にラジオ番組に、プロレスラーの高山善廣氏が出演していました。
2004年に脳梗塞を発症し、2年かけて復帰したそうです。ネットで検索すると、病状回復に約1年はかかったようです。
脳出血、脳梗塞は基本として症状が回復するには1年はかかるようです。
彼の場合は最初は動いていた手足がそのうち思うように動かなくなって、そのリハビリに1年現役復帰に1年ということなのでしょう。
脳の可塑性(元に戻らない性質)に対しては、他の部分で代償作用をするので、リハビリは大切になります。失われた神経は戻らないが、残った部分がその代わりを十分に行うことができる。
ただいつリハビリを行うかが重要な問題となるのだ。
鍼灸の治療を行う際も、その開始時期が大切であると、先達が残した治療記には書かれている。ただ鍼灸が効果があるのは、発症後1カ月と言われています。これは今の医療体制の中では難しい問題です。入院期間は最低でも3週間程度になるからです。大事な治療機会を失うことになるかも知れません。
麻痺に対する効果的な治療として、よく知られているのが中国人鍼灸師の鍼です。たとえば朱氏頭皮鍼や三鍼法など。しかしその主たるものは気功なので、これは簡単に習得できないものなのです。
私はまだ使用したことはなく現在研究中なのですが、山元敏勝医師の考案された山元式新頭皮鍼)(YNSA)が効果的とされています。
また現在リハビリは保険点数が低いので、リハビリの研究が日本では遅れています。またリハビリ期間が6カ月と限定されているので、その効果が検証される前に患者は放り出されてしまうのです。
奇跡的な回復の話は、多くの場合家族の献身的な愛情に頼ったリハビリによります。
リハビリとは本人もまた家族を始めとする周囲、本当は医療制度の中でもっと議論と研究がなされるべきことだと思うのです。
2004年に脳梗塞を発症し、2年かけて復帰したそうです。ネットで検索すると、病状回復に約1年はかかったようです。
脳出血、脳梗塞は基本として症状が回復するには1年はかかるようです。
彼の場合は最初は動いていた手足がそのうち思うように動かなくなって、そのリハビリに1年現役復帰に1年ということなのでしょう。
脳の可塑性(元に戻らない性質)に対しては、他の部分で代償作用をするので、リハビリは大切になります。失われた神経は戻らないが、残った部分がその代わりを十分に行うことができる。
ただいつリハビリを行うかが重要な問題となるのだ。
鍼灸の治療を行う際も、その開始時期が大切であると、先達が残した治療記には書かれている。ただ鍼灸が効果があるのは、発症後1カ月と言われています。これは今の医療体制の中では難しい問題です。入院期間は最低でも3週間程度になるからです。大事な治療機会を失うことになるかも知れません。
麻痺に対する効果的な治療として、よく知られているのが中国人鍼灸師の鍼です。たとえば朱氏頭皮鍼や三鍼法など。しかしその主たるものは気功なので、これは簡単に習得できないものなのです。
私はまだ使用したことはなく現在研究中なのですが、山元敏勝医師の考案された山元式新頭皮鍼)(YNSA)が効果的とされています。
また現在リハビリは保険点数が低いので、リハビリの研究が日本では遅れています。またリハビリ期間が6カ月と限定されているので、その効果が検証される前に患者は放り出されてしまうのです。
奇跡的な回復の話は、多くの場合家族の献身的な愛情に頼ったリハビリによります。
リハビリとは本人もまた家族を始めとする周囲、本当は医療制度の中でもっと議論と研究がなされるべきことだと思うのです。
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カテゴリー:脳卒中治療日誌
脳卒中治療日誌 第11回目
こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場(by 手のひら先生)」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。
久しぶりに「脳卒中・脳出血後遺症」について書こうと思い立ったら、すでにこの項は10回も書いていたのに自分でもびっくりしています。
現在はかなり良くなってきたので、ほんの4か月前ですがあの時は相当辛かったのに、そんなパワーがあったのかと感心しています。
ネットで見ると運動制限や感覚麻痺のような症状は、改善するのにはだいたい1年ほどかかるようです。現在私の状態は健常時に比べて、およそ6割から7割の間でしょうか。外見から見れば何ともないのですが、平衡感覚、動体視力の回復7割ほど、緩やかな運動は8割、瞬発力は5割、体の中心に近い筋肉の硬直感は7割程度の回復です。
発症から5カ月での回復では早いかなとも思っています。治療も再開しましたが、3週間前は1人終わると頭が疲れるのか、筋肉が硬直していたのですが今はそれも和らいできました。さまざまな治療を試した結果が少しづつ効果をあげていると思います。
ただどの治療が特別の効果を上げたかとは即答できません。なぜなら高麗手指鍼治療を行うと、直後から相当な疲労感体の硬直感が押し寄せてくるので、効果を感ずるより辛さが先に出るからです。
手のひらに鍼をさすことは、脳を調整することなのです。そこで脳自体に強い刺激がもたらされるので、脳自体が疲れることになってしまうのでしょう。
ただその効果がストレートに出なかったのは、処方されていた2種類のうち1種類が強い副作用があったので、その影響もあったのかもしれません。
現在はそれほどの疲労感もなく、治療すればそれだけ日々改善することを実感しています。
温灸、鍼治療、ストレッチ、ウォーキング、漢方薬、調整した降圧薬(自分で量を適正に調整しています)、生姜湯などを試しています。
しかしもっとも効果的だったのは、自分のライフスタイルを変えられたことです。これが脳出血の大きな原因でもあったわけなので、これを変えたことで再び起こすことはないはずです。
聞きかじったアドラー心理学から、皆様にも病気予防の参考になる、チェンジ・ザ・ライフスタイルを次回にお教えいたしましょう。
久しぶりに「脳卒中・脳出血後遺症」について書こうと思い立ったら、すでにこの項は10回も書いていたのに自分でもびっくりしています。
現在はかなり良くなってきたので、ほんの4か月前ですがあの時は相当辛かったのに、そんなパワーがあったのかと感心しています。
ネットで見ると運動制限や感覚麻痺のような症状は、改善するのにはだいたい1年ほどかかるようです。現在私の状態は健常時に比べて、およそ6割から7割の間でしょうか。外見から見れば何ともないのですが、平衡感覚、動体視力の回復7割ほど、緩やかな運動は8割、瞬発力は5割、体の中心に近い筋肉の硬直感は7割程度の回復です。
発症から5カ月での回復では早いかなとも思っています。治療も再開しましたが、3週間前は1人終わると頭が疲れるのか、筋肉が硬直していたのですが今はそれも和らいできました。さまざまな治療を試した結果が少しづつ効果をあげていると思います。
ただどの治療が特別の効果を上げたかとは即答できません。なぜなら高麗手指鍼治療を行うと、直後から相当な疲労感体の硬直感が押し寄せてくるので、効果を感ずるより辛さが先に出るからです。
手のひらに鍼をさすことは、脳を調整することなのです。そこで脳自体に強い刺激がもたらされるので、脳自体が疲れることになってしまうのでしょう。
ただその効果がストレートに出なかったのは、処方されていた2種類のうち1種類が強い副作用があったので、その影響もあったのかもしれません。
現在はそれほどの疲労感もなく、治療すればそれだけ日々改善することを実感しています。
温灸、鍼治療、ストレッチ、ウォーキング、漢方薬、調整した降圧薬(自分で量を適正に調整しています)、生姜湯などを試しています。
しかしもっとも効果的だったのは、自分のライフスタイルを変えられたことです。これが脳出血の大きな原因でもあったわけなので、これを変えたことで再び起こすことはないはずです。
聞きかじったアドラー心理学から、皆様にも病気予防の参考になる、チェンジ・ザ・ライフスタイルを次回にお教えいたしましょう。
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カテゴリー:脳卒中治療日誌
脳卒中治療日誌 NO.10
脳卒中治療日誌
第10回目
この痺れは脳神経の回復を待たないと治らないので、治療を行なわないと完治までの期間は短縮できません。
もし運動制限のある場合、治療はどのようなものがあるでしょうか。
一般的には「リハビリテーション」しかないとされています。
ところが今の日本の医学界ではこれが不毛地帯と言われていました。それを身近で感じたのは、免疫学の世界的な権威「多田富雄」さんが、私と同じ脳幹出血をしたことです。
手記を読むと先生は嚥下障害を起したのですが、それの科学的なリハビリが全く日本にはないと言うことが分かったそうです。科学的と言うのは、麻痺のある筋肉の代替作用を促すには、どのような筋肉を刺激することが、ひいては神経の新たなる賦活をさせうるかと言うことです。
その後アメリカの手法を取り入れた病院が見つかったとのことですが、このような後進的な状況のほかに、リハビリの保険適用が6ヶ月ほどで打ち切りになることに怒っていらっしゃいました。
両者は関連付けられてこういう状況になっていると思います。リハビリの水準を引き上げ、結果が今以上に出ればリハビリの地位向上も図られ、解決される問題であるでしょう。
また日本では理学療法士の地位に問題があるとも聞きました。
一時看護師の待遇や地位が低かったのですが、今ではずいぶんと改善されてきたように外からは見えます。
高度な医療現場にいる看護師も現れきたようで、NHKのプロフェショナルという番組で紹介されていました。
高度なリハビリを行なう専門の療法士が、それこそ独立開業できる状況にあれば、上記のような問題も解決するのではないでしょうか。
鍼灸師も開業かつ自費診療と言うことで自然淘汰が行なわれ、一定の水準が日本では保たれていると思います。
さて今私には「複視」という後遺症が残っています。
病院では有効なリハビリはされませんでした。と言うより何も対策はなかったのです。もちろん眼科でもこれは自然に治るとしか教えてもらえませんでした。
これは分かります。保険点数にならないようなことは、日々忙しい日常業務の中で勉強対象を広げるのは至難の業でしょうから。
リハビリ担当の意欲を喚起することが、これからの病院の責務であるでしょうし、国民医療を担当する政治家を含め厚労省の義務なのではないでしょうか。
ところで、探せばまだまだ日本人ですばらしい方はいます。
もしこの複視に悩まれている方がいらっしゃれば、ぜひこの本でリハビリを行なってください。所謂科学的なトレーニング方法であり、画期的で独創的なリハビリのようです。
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科運動機能修復学講座機能再建医学教授 川平和美 著 「片麻痺回復のたの運動療法」川平法と神経路強化的促通療法の理論 医学書院刊
このほかに手元にあって大変目の理解に役に立ったのが「眼が人を変える」田村知則+小林信也 著 草思社刊 帯に「イチローのヴジョン・トレーナーによる「良い眼の使い方」とあります。
眼の現在の状態および改善度を計測する助けにもなります。
川平法を試してから約1週間ほどになりますが、手元約60センチの複視はほとんどと言ってよいほど良くなりました。また指を前方にかざし動かして行き、眼で追っていくと2重になる角度がありますが、その角度から角度までの幅がほとんどなくなりました。
50メートルほど先の電柱が右斜めで見ると、指2関節ほど離れて見えていました。繰り返しリハビリを行なってきた今日は、時として2重の時がなくなるときもあります。
リハビリは2週間が効果が出る一応の目安のようです。短期間で効果が望めることはとても励みになるものです。
「手のひら先生のセミナー案内」
手のひら先生がその技術の中から、メディカルトレーナーに最適な治療法をお教えします。
「捻挫・肉離れ治療法です」応急処置と、軽いものでしたら1回、重症でも3回程度で完治させるテクニック
をご教授いたします。このセミナーはこの処置の技術を修得するだけでなく、トレーナー技術の基本・応用
技術レベルを引き上げるはずです。ほかでは行なわれていない独自技術です。まずは仮登録ください。
「ご案内」 http://www.d2.dion.ne.jp/~kouraiha/trainer.html
第10回目
この痺れは脳神経の回復を待たないと治らないので、治療を行なわないと完治までの期間は短縮できません。
もし運動制限のある場合、治療はどのようなものがあるでしょうか。
一般的には「リハビリテーション」しかないとされています。
ところが今の日本の医学界ではこれが不毛地帯と言われていました。それを身近で感じたのは、免疫学の世界的な権威「多田富雄」さんが、私と同じ脳幹出血をしたことです。
手記を読むと先生は嚥下障害を起したのですが、それの科学的なリハビリが全く日本にはないと言うことが分かったそうです。科学的と言うのは、麻痺のある筋肉の代替作用を促すには、どのような筋肉を刺激することが、ひいては神経の新たなる賦活をさせうるかと言うことです。
その後アメリカの手法を取り入れた病院が見つかったとのことですが、このような後進的な状況のほかに、リハビリの保険適用が6ヶ月ほどで打ち切りになることに怒っていらっしゃいました。
両者は関連付けられてこういう状況になっていると思います。リハビリの水準を引き上げ、結果が今以上に出ればリハビリの地位向上も図られ、解決される問題であるでしょう。
また日本では理学療法士の地位に問題があるとも聞きました。
一時看護師の待遇や地位が低かったのですが、今ではずいぶんと改善されてきたように外からは見えます。
高度な医療現場にいる看護師も現れきたようで、NHKのプロフェショナルという番組で紹介されていました。
高度なリハビリを行なう専門の療法士が、それこそ独立開業できる状況にあれば、上記のような問題も解決するのではないでしょうか。
鍼灸師も開業かつ自費診療と言うことで自然淘汰が行なわれ、一定の水準が日本では保たれていると思います。
さて今私には「複視」という後遺症が残っています。
病院では有効なリハビリはされませんでした。と言うより何も対策はなかったのです。もちろん眼科でもこれは自然に治るとしか教えてもらえませんでした。
これは分かります。保険点数にならないようなことは、日々忙しい日常業務の中で勉強対象を広げるのは至難の業でしょうから。
リハビリ担当の意欲を喚起することが、これからの病院の責務であるでしょうし、国民医療を担当する政治家を含め厚労省の義務なのではないでしょうか。
ところで、探せばまだまだ日本人ですばらしい方はいます。
もしこの複視に悩まれている方がいらっしゃれば、ぜひこの本でリハビリを行なってください。所謂科学的なトレーニング方法であり、画期的で独創的なリハビリのようです。
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科運動機能修復学講座機能再建医学教授 川平和美 著 「片麻痺回復のたの運動療法」川平法と神経路強化的促通療法の理論 医学書院刊
このほかに手元にあって大変目の理解に役に立ったのが「眼が人を変える」田村知則+小林信也 著 草思社刊 帯に「イチローのヴジョン・トレーナーによる「良い眼の使い方」とあります。
眼の現在の状態および改善度を計測する助けにもなります。
川平法を試してから約1週間ほどになりますが、手元約60センチの複視はほとんどと言ってよいほど良くなりました。また指を前方にかざし動かして行き、眼で追っていくと2重になる角度がありますが、その角度から角度までの幅がほとんどなくなりました。
50メートルほど先の電柱が右斜めで見ると、指2関節ほど離れて見えていました。繰り返しリハビリを行なってきた今日は、時として2重の時がなくなるときもあります。
リハビリは2週間が効果が出る一応の目安のようです。短期間で効果が望めることはとても励みになるものです。
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2009年12月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:脳卒中治療日誌
脳卒中治療日誌 NO.9
脳卒中治療日誌
第9回
治療はやはり辛いものがあります。
痺れが主たるものとは言え、それは神経麻痺が起すものなので、筋肉の動きは悪いし凝りもあります。
運動制限もあり、活動は思うようには行きません。
治療をして行くと毎日良くなっていくのを実感しています。現在は初期なので、それは薄皮を剥ぐ以上の速度です。ある程度まで行くと改善は緩やかになるのでしょうが。
指先の痺れはまだ酷いものがあります。そもそも痺れと言う感覚が今まで分かりませんでした。患者さんが訴えても、あまり実感として理解できていませんでした。
今は分かりすぎるほどわかります。
ただこれは治療を重ねるたびに改善することがわかります。
指は動きますので、艾を捻ってみました。指先の感覚は無いのですが、元のように見事な三角錐の形です。
痺れは通常の高麗手指鍼治療で改善していきます。
私の発明品ニードルキーパーを使った、低周波を流す治療をおこないました。するとこの効果は高いのか、突然ある部分の感覚が良くなってきます。
気が付くのです。膝上10センチは凝りがなかったのが、突然15から20センチぐらいまで楽になりました。「オーッ」と言う感じです。
この病気は脳の中の問題なので、一気に改善と言うわけではありません。
薄皮をはがすように、または一進一退の時もあるでしょう。
ただ現在のところ、後退した感じがないのが心強い。高麗手指鍼のおかげだと思っています。なぜなら手のひらは、脳の中の運動野で約40パーセントほど占めていて、指や手のひらをコントロールしているのです。したがって効果が出るのです。
まだ瀉血をしてみても、血液の色は黒い状態です。しかしその量は減ってきているので、血流は良くなっているのがそれでもわかります。
温灸は神経が復活していることを実感するのに最適です。
高麗手指学会では、手のひらの刺激用に「瑞岩灸」を販売しています。日本で同じような形をした温灸がありますが、その効果は似て非なるものです。
全く手の治療には向きません。
最初の頃は片手で20個ほど治療に使っていたものが、3週間ほどの今は7から8個で熱感が起こります。
血流が良くなって、神経が戻っていることがわかのです。これも中々先の見えにくい疾患には、心の安定と言う意味でも役立つのです。
「手のひら先生のセミナー案内」
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第9回
治療はやはり辛いものがあります。
痺れが主たるものとは言え、それは神経麻痺が起すものなので、筋肉の動きは悪いし凝りもあります。
運動制限もあり、活動は思うようには行きません。
治療をして行くと毎日良くなっていくのを実感しています。現在は初期なので、それは薄皮を剥ぐ以上の速度です。ある程度まで行くと改善は緩やかになるのでしょうが。
指先の痺れはまだ酷いものがあります。そもそも痺れと言う感覚が今まで分かりませんでした。患者さんが訴えても、あまり実感として理解できていませんでした。
今は分かりすぎるほどわかります。
ただこれは治療を重ねるたびに改善することがわかります。
指は動きますので、艾を捻ってみました。指先の感覚は無いのですが、元のように見事な三角錐の形です。
痺れは通常の高麗手指鍼治療で改善していきます。
私の発明品ニードルキーパーを使った、低周波を流す治療をおこないました。するとこの効果は高いのか、突然ある部分の感覚が良くなってきます。
気が付くのです。膝上10センチは凝りがなかったのが、突然15から20センチぐらいまで楽になりました。「オーッ」と言う感じです。
この病気は脳の中の問題なので、一気に改善と言うわけではありません。
薄皮をはがすように、または一進一退の時もあるでしょう。
ただ現在のところ、後退した感じがないのが心強い。高麗手指鍼のおかげだと思っています。なぜなら手のひらは、脳の中の運動野で約40パーセントほど占めていて、指や手のひらをコントロールしているのです。したがって効果が出るのです。
まだ瀉血をしてみても、血液の色は黒い状態です。しかしその量は減ってきているので、血流は良くなっているのがそれでもわかります。
温灸は神経が復活していることを実感するのに最適です。
高麗手指学会では、手のひらの刺激用に「瑞岩灸」を販売しています。日本で同じような形をした温灸がありますが、その効果は似て非なるものです。
全く手の治療には向きません。
最初の頃は片手で20個ほど治療に使っていたものが、3週間ほどの今は7から8個で熱感が起こります。
血流が良くなって、神経が戻っていることがわかのです。これも中々先の見えにくい疾患には、心の安定と言う意味でも役立つのです。
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手のひら先生がその技術の中から、メディカルトレーナーに最適な治療法をお教えします。
「捻挫・肉離れ治療法です」応急処置と、軽いものでしたら1回、重症でも3回程度で完治させるテクニック
をご教授いたします。このセミナーはこの処置の技術を修得するだけでなく、トレーナー技術の基本・応用
技術レベルを引き上げるはずです。ほかでは行なわれていない独自技術です。まずは仮登録ください。
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2009年12月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:脳卒中治療日誌
脳卒中治療日誌 NO.8
「脳卒中治療日誌」
第8回目
運動は制限があるものの、歩行も手を使うことも出来ます。これは幸いでした。
歩行が不安定なのは、二重に物が見える複視という症状です。
このリハビリは病院では知らないようでした。ただ目の運動をしてくださいということだけでした。退院して早速近くの眼科医に相談したのですが、やはり答えは同じでした。
問題は痺れです。左半身に痺れがあります。大胸筋、三角筋、大腿二頭筋、などが凝る感じで動きが鈍いです。
肛門左脇一体に感覚麻痺があり、これも少々厄介です。
高麗手指鍼の治療としては、痺れがあるので「風方」を中心に行ないました。色々処方をためしたのですが、最初はこれの反応が良いようでした。
ストレッチは気をつけないと、筋肉を傷める恐れがあります。こりを感じるので、つい健常な手で強めにしてしまいます。
ところが治療を加えると、経絡に沿って筋肉部分が緩んできます。そこでアンバランスが生じたところに強い力が加わると、障害してしまいます。
痺れは脳神経が傷害されたので起こるものです。頚椎神経などの障害でも、痺れの治療は治療回数・時間ともかかります。
また厄介なのは体が改善されてくると、痺れがきつくなってくるそうなのです。対策はひたすら鍼治療をすることのようです。
現在は退院して4週間を過ぎました。全体としては様々な点で回復しているのですが、回復していないところが逆に強調されています。厄介なところです。このような時は患者さんから学んだこと、良くなったところを探して頑張ることです。
退院してからはより鍼治療も様々なことがためせます。またお灸温灸の選択しもあります。またネットで探した「進んだリハビリ方法」も実行しています。
まず入院中には出来なかったお灸を早速試して見ました。
以前から熟読している名灸師深谷伊三郎著「お灸で病気をなおした話」から、脳溢血の章で書かれている処方を試して見ました。私のような運動が出来る患者には著効はありませんでした。運動麻痺の方が効果的なのかもと思っています。
それに比し、手のひらに行なう温灸「瑞岩灸(ズイガンキュウ)」は、血流改善からするととても良いようです。これを始めてから、瀉血の量が減ってきているようです。
ニードルキーパーを使っての低周波治療は効果的です。凝りの改善が早くなってきています。
目の複視について、入院中に行なったニードルキーパーを使ってのバチバチ治療は、残念ながら効果は見つけられませんでした。
またIPコードを使っての、血流改善や複視対策も効果は見出せません。
また複視については対策が見つかり、今は4日目ですがとても改善され、リハビリ後進国にも探せばすばらしい研究者がいらっしゃることを実感しています。感謝!!
また私には緊急にメンタル面で改善する必要があります。心拍数の変化が大きいからです。これは医師の方から対策は精神科の領域と言われていました。
だが精神科では治せないのは理解しているので、少々戸惑いました。その時私の脳裏に、あの本を読んでみようという考えが湧きました。
それまで10年以上にわたって、特にこの6年ほどは自分の精神に過大な付加がかかっていました。それが高血圧を生じていたのです。それは理解していました。
西洋医学一辺倒の方には理解できない領域ですが、ある療法を時々受けていたのです。そこでは必ず治療後に「心に怒りがありましたので消しておきました」と言われていました。このような東洋医学で「邪」そのほかでは「悪いエネルギー」と表現される、過剰なエネルギーの放出が上手くできなかったのです。
その本を開いてみると、まさに究極の対策です。本日は試してから3日です。ストレスが減って心拍数が安定し始めました。それに伴って血圧も安定し始めているようです。
リハビリは根気の要るものだとは承知しています。心が途切れないことが重要です。そのために治療を含めたリハビリに、光を見るような脳研究の本も読まねばなりません。
以上の文献や治療のことは、次回以降に述べます。
同じような症状の人たちに、参考になると思います。
「手のひら先生のセミナー案内」
手のひら先生がその技術の中から、メディカルトレーナーに最適な治療法をお教えします。
「捻挫・肉離れ治療法です」応急処置と、軽いものでしたら1回、重症でも3回程度で完治させるテクニック
をご教授いたします。このセミナーはこの処置の技術を修得するだけでなく、トレーナー技術の基本・応用
技術レベルを引き上げるはずです。ほかでは行なわれていない独自技術です。まずは仮登録ください。
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第8回目
運動は制限があるものの、歩行も手を使うことも出来ます。これは幸いでした。
歩行が不安定なのは、二重に物が見える複視という症状です。
このリハビリは病院では知らないようでした。ただ目の運動をしてくださいということだけでした。退院して早速近くの眼科医に相談したのですが、やはり答えは同じでした。
問題は痺れです。左半身に痺れがあります。大胸筋、三角筋、大腿二頭筋、などが凝る感じで動きが鈍いです。
肛門左脇一体に感覚麻痺があり、これも少々厄介です。
高麗手指鍼の治療としては、痺れがあるので「風方」を中心に行ないました。色々処方をためしたのですが、最初はこれの反応が良いようでした。
ストレッチは気をつけないと、筋肉を傷める恐れがあります。こりを感じるので、つい健常な手で強めにしてしまいます。
ところが治療を加えると、経絡に沿って筋肉部分が緩んできます。そこでアンバランスが生じたところに強い力が加わると、障害してしまいます。
痺れは脳神経が傷害されたので起こるものです。頚椎神経などの障害でも、痺れの治療は治療回数・時間ともかかります。
また厄介なのは体が改善されてくると、痺れがきつくなってくるそうなのです。対策はひたすら鍼治療をすることのようです。
現在は退院して4週間を過ぎました。全体としては様々な点で回復しているのですが、回復していないところが逆に強調されています。厄介なところです。このような時は患者さんから学んだこと、良くなったところを探して頑張ることです。
退院してからはより鍼治療も様々なことがためせます。またお灸温灸の選択しもあります。またネットで探した「進んだリハビリ方法」も実行しています。
まず入院中には出来なかったお灸を早速試して見ました。
以前から熟読している名灸師深谷伊三郎著「お灸で病気をなおした話」から、脳溢血の章で書かれている処方を試して見ました。私のような運動が出来る患者には著効はありませんでした。運動麻痺の方が効果的なのかもと思っています。
それに比し、手のひらに行なう温灸「瑞岩灸(ズイガンキュウ)」は、血流改善からするととても良いようです。これを始めてから、瀉血の量が減ってきているようです。
ニードルキーパーを使っての低周波治療は効果的です。凝りの改善が早くなってきています。
目の複視について、入院中に行なったニードルキーパーを使ってのバチバチ治療は、残念ながら効果は見つけられませんでした。
またIPコードを使っての、血流改善や複視対策も効果は見出せません。
また複視については対策が見つかり、今は4日目ですがとても改善され、リハビリ後進国にも探せばすばらしい研究者がいらっしゃることを実感しています。感謝!!
また私には緊急にメンタル面で改善する必要があります。心拍数の変化が大きいからです。これは医師の方から対策は精神科の領域と言われていました。
だが精神科では治せないのは理解しているので、少々戸惑いました。その時私の脳裏に、あの本を読んでみようという考えが湧きました。
それまで10年以上にわたって、特にこの6年ほどは自分の精神に過大な付加がかかっていました。それが高血圧を生じていたのです。それは理解していました。
西洋医学一辺倒の方には理解できない領域ですが、ある療法を時々受けていたのです。そこでは必ず治療後に「心に怒りがありましたので消しておきました」と言われていました。このような東洋医学で「邪」そのほかでは「悪いエネルギー」と表現される、過剰なエネルギーの放出が上手くできなかったのです。
その本を開いてみると、まさに究極の対策です。本日は試してから3日です。ストレスが減って心拍数が安定し始めました。それに伴って血圧も安定し始めているようです。
リハビリは根気の要るものだとは承知しています。心が途切れないことが重要です。そのために治療を含めたリハビリに、光を見るような脳研究の本も読まねばなりません。
以上の文献や治療のことは、次回以降に述べます。
同じような症状の人たちに、参考になると思います。
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2009年12月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
脳卒中治療日誌 NO.6
脳卒中治療日誌
第6回目
アンギオテンシンと言う昇圧活性物質を遮断する薬を飲んでいます。これは5年前に高血圧になった時服用したものと同系のものです。
ただその時の商品名と異なり、内容は少々違うのかそのときほどの強烈な副作用はありません。
5年前は薬の副作用に、大げさでなく瀕死のような状況でした。それがトラウマになっていたのか、検査や病院に行かなかったことの一因でした。
ネットで高血圧に良い情報を探していたところ、石川結實先生の本が見つかりました。「下半身を鍛えることで血圧が下がるという」物です。
これだ!と早速実行に移すことにしました。早い効果を出すにはパーソナルトレーナーの指導を受けやすい、スポーツジムを見つけました。
その前の準備として、3ヶ月ほどはウォーキングやストレッチを行いました。
それから6ヶ月後には血圧は下がってきました。しかし安定はしていませんでした。今思い出せば、やはり休養が足りなかったのでしょう。
人参ジュースをためしたり、食事法も研究しました。
血圧が絶対的に安定するには至りませんでした。昨年から今年始めにかけて、「西式健康法」に出会い試しました。
便秘薬を利用することで、便通を滑らかにすることでした。またそのなかに、腸の動きが悪いと脳内の血管が腫れる研究がされていたことが記されていました。
腸を滑らかに動かせば血液も腹部に流れ込み、血圧も安定するのではないかと考えたわけです。
思惑通り血圧は安定しました。しかしこの油断が後に重大な影響をするのです。
5月6月は父の入院から葬儀まで、体調が乱れることがありました。
これは何とか乗り越えましたが、これからは自分が我が家を何とか支えていかないといけないという思いが湧きました。
それがホームページの書き換えと言う、私にとっては一大事業を決断させたのです。
後から計算すれば、5ヶ月は治療時間を含めて毎日11時間から12時間、休日もなく作業をしていました。
健康法も生活のリズムを確保した上で効果がでる、その時はそれを自覚していなかったのです。
疲れが極度に溜まると、思考も止まる小さな体の変調もサインも見落とすことになります。
そのような時やはり自分に適切なアドバイスをくれる、ホームドクターは必要なことだと思います。
会社の健康診断を受けないとか、「俺は医者嫌い」などとうそぶく人の多くは、医者に行けば悪いところを指摘されるのがわかっているので、それが恐ろしい小心者だったりします。
早期発見は必要です。対策はそれこそ個人の自由です。西洋医の指導に従うも良し、漢方医や東洋医学系の治療を受けるのもそれは自由です。
それを避けていると、ある日突然それは襲ってくるはずです。
食事、睡眠、休養はとても重要です。そして健康法も必要です。
しかしそれらのバランスが崩れ無理をしていて、何らかの兆候が出たならそれを早く察知すべきです。それは自分にとって、とても大きな利点をもたらします。
原因があれば、それを治療する方法は様々あります。失望することはありません。今はネットでそれこそ膨大な情報を収集できます。
40年前私が蕁麻疹で苦しんでいた頃、その治療法を西洋医学以外に探す時、八重洲ブックセンターまで行かなければなりませんでした。
今は亡き作家遠藤周作氏が編集した、民間療法の本などがそこにはあったのです。
健康法は必要です。でもその前に検査をすること。家庭で出来る血圧を測ることは、その第一歩だと思う次第です。
問題の発見がされれば、解決法は必ずどこかにあります。心配することはありません。そう私は今思います。
「手のひら先生のセミナー案内」
手のひら先生がその技術の中から、メディカルトレーナーに最適な治療法をお教えします。
「捻挫・肉離れ治療法です」応急処置と、軽いものでしたら1回、重症でも3回程度で完治させるテクニック
をご教授いたします。このセミナーはこの処置の技術を修得するだけでなく、トレーナー技術の基本・応用
技術レベルを引き上げるはずです。ほかでは行なわれていない独自技術です。まずは仮登録ください。
「ご案内」 http://www.d2.dion.ne.jp/~kouraiha/trainer.html
第6回目
アンギオテンシンと言う昇圧活性物質を遮断する薬を飲んでいます。これは5年前に高血圧になった時服用したものと同系のものです。
ただその時の商品名と異なり、内容は少々違うのかそのときほどの強烈な副作用はありません。
5年前は薬の副作用に、大げさでなく瀕死のような状況でした。それがトラウマになっていたのか、検査や病院に行かなかったことの一因でした。
ネットで高血圧に良い情報を探していたところ、石川結實先生の本が見つかりました。「下半身を鍛えることで血圧が下がるという」物です。
これだ!と早速実行に移すことにしました。早い効果を出すにはパーソナルトレーナーの指導を受けやすい、スポーツジムを見つけました。
その前の準備として、3ヶ月ほどはウォーキングやストレッチを行いました。
それから6ヶ月後には血圧は下がってきました。しかし安定はしていませんでした。今思い出せば、やはり休養が足りなかったのでしょう。
人参ジュースをためしたり、食事法も研究しました。
血圧が絶対的に安定するには至りませんでした。昨年から今年始めにかけて、「西式健康法」に出会い試しました。
便秘薬を利用することで、便通を滑らかにすることでした。またそのなかに、腸の動きが悪いと脳内の血管が腫れる研究がされていたことが記されていました。
腸を滑らかに動かせば血液も腹部に流れ込み、血圧も安定するのではないかと考えたわけです。
思惑通り血圧は安定しました。しかしこの油断が後に重大な影響をするのです。
5月6月は父の入院から葬儀まで、体調が乱れることがありました。
これは何とか乗り越えましたが、これからは自分が我が家を何とか支えていかないといけないという思いが湧きました。
それがホームページの書き換えと言う、私にとっては一大事業を決断させたのです。
後から計算すれば、5ヶ月は治療時間を含めて毎日11時間から12時間、休日もなく作業をしていました。
健康法も生活のリズムを確保した上で効果がでる、その時はそれを自覚していなかったのです。
疲れが極度に溜まると、思考も止まる小さな体の変調もサインも見落とすことになります。
そのような時やはり自分に適切なアドバイスをくれる、ホームドクターは必要なことだと思います。
会社の健康診断を受けないとか、「俺は医者嫌い」などとうそぶく人の多くは、医者に行けば悪いところを指摘されるのがわかっているので、それが恐ろしい小心者だったりします。
早期発見は必要です。対策はそれこそ個人の自由です。西洋医の指導に従うも良し、漢方医や東洋医学系の治療を受けるのもそれは自由です。
それを避けていると、ある日突然それは襲ってくるはずです。
食事、睡眠、休養はとても重要です。そして健康法も必要です。
しかしそれらのバランスが崩れ無理をしていて、何らかの兆候が出たならそれを早く察知すべきです。それは自分にとって、とても大きな利点をもたらします。
原因があれば、それを治療する方法は様々あります。失望することはありません。今はネットでそれこそ膨大な情報を収集できます。
40年前私が蕁麻疹で苦しんでいた頃、その治療法を西洋医学以外に探す時、八重洲ブックセンターまで行かなければなりませんでした。
今は亡き作家遠藤周作氏が編集した、民間療法の本などがそこにはあったのです。
健康法は必要です。でもその前に検査をすること。家庭で出来る血圧を測ることは、その第一歩だと思う次第です。
問題の発見がされれば、解決法は必ずどこかにあります。心配することはありません。そう私は今思います。
「手のひら先生のセミナー案内」
手のひら先生がその技術の中から、メディカルトレーナーに最適な治療法をお教えします。
「捻挫・肉離れ治療法です」応急処置と、軽いものでしたら1回、重症でも3回程度で完治させるテクニック
をご教授いたします。このセミナーはこの処置の技術を修得するだけでなく、トレーナー技術の基本・応用
技術レベルを引き上げるはずです。ほかでは行なわれていない独自技術です。まずは仮登録ください。
「ご案内」 http://www.d2.dion.ne.jp/~kouraiha/trainer.html
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2009年12月13日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:脳卒中治療日誌

