脳卒中治療日誌 NO.9
脳卒中治療日誌
第9回
治療はやはり辛いものがあります。
痺れが主たるものとは言え、それは神経麻痺が起すものなので、筋肉の動きは悪いし凝りもあります。
運動制限もあり、活動は思うようには行きません。
治療をして行くと毎日良くなっていくのを実感しています。現在は初期なので、それは薄皮を剥ぐ以上の速度です。ある程度まで行くと改善は緩やかになるのでしょうが。
指先の痺れはまだ酷いものがあります。そもそも痺れと言う感覚が今まで分かりませんでした。患者さんが訴えても、あまり実感として理解できていませんでした。
今は分かりすぎるほどわかります。
ただこれは治療を重ねるたびに改善することがわかります。
指は動きますので、艾を捻ってみました。指先の感覚は無いのですが、元のように見事な三角錐の形です。
痺れは通常の高麗手指鍼治療で改善していきます。
私の発明品ニードルキーパーを使った、低周波を流す治療をおこないました。するとこの効果は高いのか、突然ある部分の感覚が良くなってきます。
気が付くのです。膝上10センチは凝りがなかったのが、突然15から20センチぐらいまで楽になりました。「オーッ」と言う感じです。
この病気は脳の中の問題なので、一気に改善と言うわけではありません。
薄皮をはがすように、または一進一退の時もあるでしょう。
ただ現在のところ、後退した感じがないのが心強い。高麗手指鍼のおかげだと思っています。なぜなら手のひらは、脳の中の運動野で約40パーセントほど占めていて、指や手のひらをコントロールしているのです。したがって効果が出るのです。
まだ瀉血をしてみても、血液の色は黒い状態です。しかしその量は減ってきているので、血流は良くなっているのがそれでもわかります。
温灸は神経が復活していることを実感するのに最適です。
高麗手指学会では、手のひらの刺激用に「瑞岩灸」を販売しています。日本で同じような形をした温灸がありますが、その効果は似て非なるものです。
全く手の治療には向きません。
最初の頃は片手で20個ほど治療に使っていたものが、3週間ほどの今は7から8個で熱感が起こります。
血流が良くなって、神経が戻っていることがわかのです。これも中々先の見えにくい疾患には、心の安定と言う意味でも役立つのです。
「手のひら先生のセミナー案内」
手のひら先生がその技術の中から、メディカルトレーナーに最適な治療法をお教えします。
「捻挫・肉離れ治療法です」応急処置と、軽いものでしたら1回、重症でも3回程度で完治させるテクニック
をご教授いたします。このセミナーはこの処置の技術を修得するだけでなく、トレーナー技術の基本・応用
技術レベルを引き上げるはずです。ほかでは行なわれていない独自技術です。まずは仮登録ください。
「ご案内」 http://www.d2.dion.ne.jp/~kouraiha/trainer.html
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治療はやはり辛いものがあります。
痺れが主たるものとは言え、それは神経麻痺が起すものなので、筋肉の動きは悪いし凝りもあります。
運動制限もあり、活動は思うようには行きません。
治療をして行くと毎日良くなっていくのを実感しています。現在は初期なので、それは薄皮を剥ぐ以上の速度です。ある程度まで行くと改善は緩やかになるのでしょうが。
指先の痺れはまだ酷いものがあります。そもそも痺れと言う感覚が今まで分かりませんでした。患者さんが訴えても、あまり実感として理解できていませんでした。
今は分かりすぎるほどわかります。
ただこれは治療を重ねるたびに改善することがわかります。
指は動きますので、艾を捻ってみました。指先の感覚は無いのですが、元のように見事な三角錐の形です。
痺れは通常の高麗手指鍼治療で改善していきます。
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気が付くのです。膝上10センチは凝りがなかったのが、突然15から20センチぐらいまで楽になりました。「オーッ」と言う感じです。
この病気は脳の中の問題なので、一気に改善と言うわけではありません。
薄皮をはがすように、または一進一退の時もあるでしょう。
ただ現在のところ、後退した感じがないのが心強い。高麗手指鍼のおかげだと思っています。なぜなら手のひらは、脳の中の運動野で約40パーセントほど占めていて、指や手のひらをコントロールしているのです。したがって効果が出るのです。
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全く手の治療には向きません。
最初の頃は片手で20個ほど治療に使っていたものが、3週間ほどの今は7から8個で熱感が起こります。
血流が良くなって、神経が戻っていることがわかのです。これも中々先の見えにくい疾患には、心の安定と言う意味でも役立つのです。
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2009年12月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:脳卒中治療日誌
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