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リウマチに気功は有効か?
リウマチに気功は有効か?
「気」と言うものが広く認知されて久しくなっています。私が20年前に鍼灸学校入学した時、先生方が仰ったのは「近頃は気と言って説明しても、理解してくれる方が多くなった」と言うものです。
鍼やあんまの大切な技術に「気」を如何に使うかがあります。その当時以前はこの「気」が中々理解されなかったそうです。
もっとも今でも「気」と言っても、中国人気功師のような人を飛ばしたり、自在に操ったりするのだけを「気」と思っている方は多いと思います。
人間が出すものですから、個人差はあっても根本を流れる「気」そのものに違いはないと思います。しかし使い方、出し方は千差万別、見た目感じ方は異なると思います。
私が知識や体験として持っているのは、中国の「気功」、日本の「気功」になります。そのほかにも、ロシア、韓国などにも具体的には知りませんが有るようです。
中国の気功には、医療に使う気功でも内と外に分けて、内気功外気功と分けています。外気功は所謂気を操って患者を治していくもの、内気功は鍼などを使ってそれらを通して、気を患者に与えるものと私は理解しています。
中国の鍼灸師で眼を見張るような治療効果を出されている方の場合は、ほとんどがこの「気」の達人とみて間違いないと思います。名人芸は伝えられないのは、このところにあると考えています。
私が最初に習ったのは日本の気功でした。あんまの先生の言葉「鍼もあんまも道具は違うが、やっていることは同じだ。気で治すのだから」に触発され、必死で探し出したのが、結果として最高の師を探し出したのでした。
ここでは基本の呼吸法を教えてもらうことで、気功の極意に触れたのです。3ヶ月もすると、先生の気のパワーを受けたこともあり、人のオーラが見えるようになり一段と鍼灸技術の進歩を計れるようになりました。
ここでは「気」をコントロールすることを学んだのが、最も大きなことでした。このコントロールできることが、次に述べる「西洋レイキや直伝霊気」と違うところです。
鍼灸師として治せる「気」は、ここのところに負うところ大です。
「霊気」と言うものが日本で生まれ、アメリカから世界中に広まり、さらに逆輸入されたものが西洋レイキです。このレイキを15年ほど前に受けました。日本で生まれたその形を伝える直伝霊気を受けたのは、7年ぐらい前だったでしょうか。
4年ほど前体調を壊し血圧が異常に上がったとき、薬の副作用で苦しんだその逃げ道は「気」でした。高血圧の原因が下半身の筋肉の減少にあると気が付くまで、薬の副作用で苦しんだのですが、隘路に落込んだときに脱出口となったのが気功でした。
日本人の気功師4人に掛かりました。一人は今まで他には無い、すべて彼独自のものです。これは今もってどのようなものかは分かりません。次は独自の気功と言っていましたが、そこまでたどり着く過程だけが彼ら独自の、個人体験であってその本質は同じものです。
日本人ですが、中国人に習った外気功も受けました。不思議なもので勝手に手や足が動きます。悪いところが気の入り口となって、気が入っていくと説明されています。そして凝りがあればそれをほぐすために、身体は自分で調節を始めるのです。それが結果として自動運動を引き起こすのです。
私たちは霊長類に属しています。この「霊」と言う感じの中には、我々の中に潜む神秘性も含まれています。
その最たるものが「遠隔」と言う、離れた人に「気」を送る行為です。地球の裏側にも届くと言う不思議なものです。
レイキや直伝霊気にはこの技術が備わっています。初心者でも可能な技術なのです。習ってから15年以上経過して初めて昨年試してみました。
延べ50人以上に送りましたが、80から90パーセントの効果は出ました。北は無いのですが、南は九州まで東は千葉県まで届いたと報告を受けました。
九州では腸の癒着後でしたが、「あっ、来た来たと感じた後、腸が動き始めたそうです」
千葉の方はリウマチでした。気が届いたと思ったら膝下が温かくなり、翌日は足の浮腫みが取れたそうです。またやる気が湧いてきて、様々なことをはじめたそうです。
都内のリウマチ患者さんでは、手首の腫れが楽になったと言う報告もあります。
もちろん症状が固まってしまっているリウマチ患者さんには、全く効果を感じられなかった方もいます。
一定期間の試行でしたが、「気=遠隔」は確かに効果が出ました。リウマチ治療に効果のある一方法であると考えます。
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2009年2月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:鍼灸師と気功

