リウマチの広場(by 手のひら先生)で“リウマチの予防”タグの付いているブログ記事
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リウマチと冷え 4
リウマチ患者は血流障害を伴います。
大村恵昭博士が発明したオーリングテストで計測すると、その値はおよそ正常な人の2000倍も悪いということになります。この時はこのテスト専用に開発された、トロンボキサンB2と言う物質を使います。この物質は血流が悪い時に増える物質と言うことです。その単位は10億分の1から始まります。手のひらにおいて計りますが、例えば腸の癒着している部分にそれを当ててみると、手のひらよりも倍あることが多いようです。
この数値が下がってくると症状が良くなり、また血流改善が図られるので、手足が温かくなっていくのを実感されます。
最近、医療用遠赤外線治療器による「温め効果」を実感しています。
鍼治療効果も効果は高いのですが、即効性についてはこれが勝ります。人間が病気の状態になったときは、自分で治す力を失っている時です。難病といわれるようなものになると、もはや自己免疫力とか自然治癒力では、全く太刀打ちできない状態に陥っていることが多々あります。そのような時にホットパックは、有効な手段と思います。
リウマチの冷えに対処する方法として、手のひらに据える温灸も高い効果を出せます。東大教授が勧めているボケ防止の指回し運動もそうですが、手のひらや指は脳の運動野と密接に結びついています。したがってここを一定の法則にしたがって温めれば、脳の血流改善が図れかつ身体全体の血流も改善されるとのことです。
中から温める、外から温めることでリウマチの症状は一層改善されるはずです。
次回はリウマチに認められている鍼とは、そもそもどのような歴史や効果があり、今日まで生き延びた伝統医療なのか?そのことを記してみようと思います。
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2009年1月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:冷えについて
リウマチと冷え 3
リウマチを治すために、身体を温める。そのためには身体内部から温めなければならない。温めるとは血流改善の意味です。では身体を内部から温めるものとして、ご存知の「生姜」を上げます。生姜(しょうが)は漢方薬に使われる物で、ここではショウキョウと呼ばれます。生姜がリウマチの痛みに効果があるとされ、一時はサプリメント市場で大々的に宣伝され、カールルイスまで動員されたのにはビックリいたしました。
これはアメリカの自然療法研究家が、「生姜の粉大匙1杯を毎食時に取れば、10年後には痛みが和らぐ」と論文発表されたのが、根拠とされ引用されたのです。
日本でも昔から生姜湯として、風邪薬として使われたりしており、その効果は立証済みです。このとり方には様々な形があり、味噌汁に入れる方紅茶に入れる方、そして生姜湯として取られる方などです。注意点は胃腸を荒らさないようにすることです。
私が今知りうる限り身体を温めるに、生姜以外のものはお勧めできません。以前にんにくを多量に取って、リウマチを吹き飛ばすんだと頑張っている方がいましたが、にんにくは取りすぎると小腸などに出血を起こします。では辛いものはどうでしょう。カレーや激辛食品はやはり腸の出血を伴います。リウマチは腸から発症するといわれ、ここを刺激する食物はなるべく避けることが重要です。
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2009年1月19日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:冷えについて
リウマチと冷え 2
冷えを取るということを、「身体を温める」という言葉に置き換えて考えて見ましょう。
まず温めることを「中から」と「外から」に分類して見ます。まず「中から温める」を考えて見ます。この中からをさらに、心理的なものとそれ以外に分けてみます。心理的な面から捉えてみましょう。心の凝りをとれば、身体は温まります。脳のこり、緊張と置き換えても良いでしょう。これには自己催眠を取り上げて説明しましょう。自分で出来る究極のリラックス方法が、自己催眠法です。やり方はとてもシンプルです。まずいすに座って、両手を両膝におきます。この方法は一歩ずつ進歩していくことが大事です。最初は右手から行ないましょう。目はうっすらと眼を明ける程度にします。そして右手に神経を集中させ、こう心の中で念じます。「右手が重?い。と言うように言葉を伸ばします」これを毎日やって約1週間訓練します。次は「重くて温かい感じを求めます」「右手が、重くて温か?い」と言う感じが瞬間に出れば、それで卒業です。次は左手に移ります。その次は左足右足と感覚を獲得していきます。1ヶ月後は、瞬間に両手両足が「重くて、温か?い」感覚を獲得するまで訓練をします。
重さを感じることは、リラックスをして脱力する結果です。脱力することが血液の循環を促すので、結果として温かさを感じるのです。
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2009年1月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:冷えについて
リウマチと冷え 1
リウマチと冷えとは密接な関係があります。この「冷え」と感じるのは、血流障害または血行不良が原因です。東洋医学ではこの改善が大きなテーマであります。特に漢方薬の世界では、お腹の血流障害を「瘀血」(古血の意味)として、これの改善を図ることを昔から研究しています。そのほか水分代謝の改善と、この世界では2大課題になっています。まだ解決に至ってはいないのではないでしょうか。
血流が改善されると、どのような良いことが起きるのでしょうか?まず冷えが無くなります。男性に比べ女性にこの冷えが多いのは知られているところです。女性の静脈は男性に比べ細い特長があります。今オフィスでは夏も冷房をかけているため、一年中女性は体を冷やし続ける環境におかれています。足の静脈は常に寒さで緊張状態にあり、細くなっていますので血流が悪くなっています。近年子宮筋腫の女性が増えている原因に、この「冷え」を挙げている学者もいるほどです。
免疫が改善されます。「笑い」は癌をも退治する。とか言われていますが、これは大笑いすれば腹筋を初め、筋肉が収縮弛緩を激しくするので、血流が促進されるので免疫が上がると考えられます。また笑い声が脳細胞に刺激を与えこれも、血流改善免疫上昇に影響していると思います。この点に関することやその証明等は改めて書きましょう。
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2009年1月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
リウマチと水の飲み方 2
日本の気候は、北は北海道と本州の高原地帯は亜寒帯、沖縄地方の熱帯そして本州の温帯に分かれています。そして梅雨を含み湿度の高い地域になります。
東洋医学では「腎」と言う臓器は「水」の性質に属すと考えられています。水は冷えを呼び、冷え=寒さは腎臓の嫌がる性質とされます。したがって風土から見ると日本人は、「腎」が弱くなる傾向にあると言えます。
このような背景を考えると、水の飲み方には細心の注意を払う必要があります。近頃は環境悪化もあり、水資源大国であった日本も、海外からミネラルウォーターを輸入するようになっています。その上に従来からある「奇跡の水」信仰や、高齢者の健康のため医師が就寝前に水を飲むことを薦めていることも重なって、水ブームになっているといわざるを得ない状況が続いています。水を飲むそれも良い水を飲めば健康になるという、信仰にもなっているように見えます。以前患者さんから聞いた話ですが、ある医師が特殊な水を作ったそうです。それを飲むと病気が治ると言うことで会員を募っているそうです。病気が治るかどうかは判断しませんが、「それ高価ではないのですか?」と聞くと「いいえ、会員になればとても安価に提供してくれるのです。」会員になるには年会費8千円と言うことでした。会員は1万人とのことです。すると会費だけで年8千万円の水ビジネスと言うことになるわけです。アトピービジネスで有名なところでも、この水を商売にしていました。そもそも単に地下水をくみ上げただけのものが、何十倍何百倍にもなって売れるのですから、笑いが止まらないと言えるのでしょう。病気そのものに水が薬のように効果を発揮するのでしょうか。健康な時なら皆さん正常な判断ができるのでしょうが、病気になるとそれは狂いを生じることになるのです。
生活水である水道の水がもし悪いなら、日本人全体がそれこそ病人になり、日本全体が病気大国になってしまいます。
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2009年1月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:水の取り方
リウマチと水の飲み方 1
リウマチは東洋医学では、骨の病気と考えられています。骨は「腎」と言う臓器と考えられています。あえて「腎」としたのは、西洋医学で考えられている「腎臓」の働き以外に、東洋医学の哲学としての考え方が込められているのです。あなたが知っている「腎臓」は、血液から老廃物を漉して尿として排出する臓器ですね。東洋医学でもこの働きは、2つある腎臓のうち左が受け持っているのです。では右は?右は「命門」と言います。命の門と名付けられた訳は、我々が生まれたのは「父親の元気」と「母親の元気」をもらったからだと考えられています。そのもらった元気をしまっておく場所が、「命門=右腎」なのです。腎臓には副腎が、丁度帽子のように載っていて、ここから副腎皮質ホルモンが出ます。ご存知のように副腎皮質ホルモンは、ステロイドホルモンとして知られています。抗炎症作用が強いので、リウマチの炎症を抑えるためにこれまで多用されてきました。またその副作用が問題になっているのは、広く知られているところです。
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2009年1月 8日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:水の取り方

