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脳卒中治療日誌 NO.10
脳卒中治療日誌
第10回目
この痺れは脳神経の回復を待たないと治らないので、治療を行なわないと完治までの期間は短縮できません。
もし運動制限のある場合、治療はどのようなものがあるでしょうか。
一般的には「リハビリテーション」しかないとされています。
ところが今の日本の医学界ではこれが不毛地帯と言われていました。それを身近で感じたのは、免疫学の世界的な権威「多田富雄」さんが、私と同じ脳幹出血をしたことです。
手記を読むと先生は嚥下障害を起したのですが、それの科学的なリハビリが全く日本にはないと言うことが分かったそうです。科学的と言うのは、麻痺のある筋肉の代替作用を促すには、どのような筋肉を刺激することが、ひいては神経の新たなる賦活をさせうるかと言うことです。
その後アメリカの手法を取り入れた病院が見つかったとのことですが、このような後進的な状況のほかに、リハビリの保険適用が6ヶ月ほどで打ち切りになることに怒っていらっしゃいました。
両者は関連付けられてこういう状況になっていると思います。リハビリの水準を引き上げ、結果が今以上に出ればリハビリの地位向上も図られ、解決される問題であるでしょう。
また日本では理学療法士の地位に問題があるとも聞きました。
一時看護師の待遇や地位が低かったのですが、今ではずいぶんと改善されてきたように外からは見えます。
高度な医療現場にいる看護師も現れきたようで、NHKのプロフェショナルという番組で紹介されていました。
高度なリハビリを行なう専門の療法士が、それこそ独立開業できる状況にあれば、上記のような問題も解決するのではないでしょうか。
鍼灸師も開業かつ自費診療と言うことで自然淘汰が行なわれ、一定の水準が日本では保たれていると思います。
さて今私には「複視」という後遺症が残っています。
病院では有効なリハビリはされませんでした。と言うより何も対策はなかったのです。もちろん眼科でもこれは自然に治るとしか教えてもらえませんでした。
これは分かります。保険点数にならないようなことは、日々忙しい日常業務の中で勉強対象を広げるのは至難の業でしょうから。
リハビリ担当の意欲を喚起することが、これからの病院の責務であるでしょうし、国民医療を担当する政治家を含め厚労省の義務なのではないでしょうか。
ところで、探せばまだまだ日本人ですばらしい方はいます。
もしこの複視に悩まれている方がいらっしゃれば、ぜひこの本でリハビリを行なってください。所謂科学的なトレーニング方法であり、画期的で独創的なリハビリのようです。
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科運動機能修復学講座機能再建医学教授 川平和美 著 「片麻痺回復のたの運動療法」川平法と神経路強化的促通療法の理論 医学書院刊
このほかに手元にあって大変目の理解に役に立ったのが「眼が人を変える」田村知則+小林信也 著 草思社刊 帯に「イチローのヴジョン・トレーナーによる「良い眼の使い方」とあります。
眼の現在の状態および改善度を計測する助けにもなります。
川平法を試してから約1週間ほどになりますが、手元約60センチの複視はほとんどと言ってよいほど良くなりました。また指を前方にかざし動かして行き、眼で追っていくと2重になる角度がありますが、その角度から角度までの幅がほとんどなくなりました。
50メートルほど先の電柱が右斜めで見ると、指2関節ほど離れて見えていました。繰り返しリハビリを行なってきた今日は、時として2重の時がなくなるときもあります。
リハビリは2週間が効果が出る一応の目安のようです。短期間で効果が望めることはとても励みになるものです。
「手のひら先生のセミナー案内」
手のひら先生がその技術の中から、メディカルトレーナーに最適な治療法をお教えします。
「捻挫・肉離れ治療法です」応急処置と、軽いものでしたら1回、重症でも3回程度で完治させるテクニック
をご教授いたします。このセミナーはこの処置の技術を修得するだけでなく、トレーナー技術の基本・応用
技術レベルを引き上げるはずです。ほかでは行なわれていない独自技術です。まずは仮登録ください。
「ご案内」 http://www.d2.dion.ne.jp/~kouraiha/trainer.html
第10回目
この痺れは脳神経の回復を待たないと治らないので、治療を行なわないと完治までの期間は短縮できません。
もし運動制限のある場合、治療はどのようなものがあるでしょうか。
一般的には「リハビリテーション」しかないとされています。
ところが今の日本の医学界ではこれが不毛地帯と言われていました。それを身近で感じたのは、免疫学の世界的な権威「多田富雄」さんが、私と同じ脳幹出血をしたことです。
手記を読むと先生は嚥下障害を起したのですが、それの科学的なリハビリが全く日本にはないと言うことが分かったそうです。科学的と言うのは、麻痺のある筋肉の代替作用を促すには、どのような筋肉を刺激することが、ひいては神経の新たなる賦活をさせうるかと言うことです。
その後アメリカの手法を取り入れた病院が見つかったとのことですが、このような後進的な状況のほかに、リハビリの保険適用が6ヶ月ほどで打ち切りになることに怒っていらっしゃいました。
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また日本では理学療法士の地位に問題があるとも聞きました。
一時看護師の待遇や地位が低かったのですが、今ではずいぶんと改善されてきたように外からは見えます。
高度な医療現場にいる看護師も現れきたようで、NHKのプロフェショナルという番組で紹介されていました。
高度なリハビリを行なう専門の療法士が、それこそ独立開業できる状況にあれば、上記のような問題も解決するのではないでしょうか。
鍼灸師も開業かつ自費診療と言うことで自然淘汰が行なわれ、一定の水準が日本では保たれていると思います。
さて今私には「複視」という後遺症が残っています。
病院では有効なリハビリはされませんでした。と言うより何も対策はなかったのです。もちろん眼科でもこれは自然に治るとしか教えてもらえませんでした。
これは分かります。保険点数にならないようなことは、日々忙しい日常業務の中で勉強対象を広げるのは至難の業でしょうから。
リハビリ担当の意欲を喚起することが、これからの病院の責務であるでしょうし、国民医療を担当する政治家を含め厚労省の義務なのではないでしょうか。
ところで、探せばまだまだ日本人ですばらしい方はいます。
もしこの複視に悩まれている方がいらっしゃれば、ぜひこの本でリハビリを行なってください。所謂科学的なトレーニング方法であり、画期的で独創的なリハビリのようです。
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科運動機能修復学講座機能再建医学教授 川平和美 著 「片麻痺回復のたの運動療法」川平法と神経路強化的促通療法の理論 医学書院刊
このほかに手元にあって大変目の理解に役に立ったのが「眼が人を変える」田村知則+小林信也 著 草思社刊 帯に「イチローのヴジョン・トレーナーによる「良い眼の使い方」とあります。
眼の現在の状態および改善度を計測する助けにもなります。
川平法を試してから約1週間ほどになりますが、手元約60センチの複視はほとんどと言ってよいほど良くなりました。また指を前方にかざし動かして行き、眼で追っていくと2重になる角度がありますが、その角度から角度までの幅がほとんどなくなりました。
50メートルほど先の電柱が右斜めで見ると、指2関節ほど離れて見えていました。繰り返しリハビリを行なってきた今日は、時として2重の時がなくなるときもあります。
リハビリは2週間が効果が出る一応の目安のようです。短期間で効果が望めることはとても励みになるものです。
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手のひら先生がその技術の中から、メディカルトレーナーに最適な治療法をお教えします。
「捻挫・肉離れ治療法です」応急処置と、軽いものでしたら1回、重症でも3回程度で完治させるテクニック
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2009年12月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
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